金融知識を付けたくてFP資格を目指す!見やすい教材で効率的に学べた
試験の種類 | 2級 |
性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
試験年度 | 2級試験2019年(令和元年度)5月 |
エリア | 岡山県 |
勉強時間 | 600時間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
勉強法 | 過去問,提案書 |
商品 | DVD,テキスト,eラーニング |
受験回数 | 初学者(1回目) |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
①きっかけ
私がファイナンシャルプランナーの資格を取ろうとしたのは単に「この資格を取りたい!」というよりは金融の知識をもっとつけたいと思ったのがきっかけです。仕事上で今すぐに必要というわけでもありませんでした。年金や保険、資産運用などは新聞やテレビでも目にしますが、私は詳しい知識を持っているわけでもなく、聞かれても分からないことが多かったこともあり、少しはその道に明るくなりたいと漠然と思っていました。関連書籍などを時間のあるときに読もう、読めばいいとも思ったのですが、おそらくそれでは結局突き詰めてやるとは思えず、資格取得も兼ねて学ぼうと思いました。
②申し込み
そして以前より知っていて自分のペースでもできることからフォーサイトに申し込みをしたのですが、届いたダンボールを開けて教材の多さに驚きました。会社勤めをしてますので週末でこの量をできるのかなと不安にもなりました。申し込んだことを少し後悔したぐらいでしたが、自分のペースで少しづつ進めるようにしました。
③学習過程
フォーサイトの教材は本当に見やすく、効率よく学ぶことができると思います。私はまず講義DVDを順番通りに見ながらテキストに目を通し、次に自分のペースでもう一度テキストを読み返すようにしました。次に過去問を解き、不明点をテキストやネットで調べて勉強していきました。その中で大変だったのがAFPの提案書の作成です。それまで学んだことの知識の確認にもなりますし、分かっていないことが判明するという意味でもとても意義のあるものでしたが、それ相応に時間のかかるものだと思います。やはり早めにとりかかったほうが良いと思います。
④試験直前
試験直前は過去問で解けなかった問題を中心に繰り返し取り組むようにしました。同時に試験の分野が広いので全体もポイントは確認するようにしました。試験当日は気持ちに余裕を持って試験に臨むことができたように思います。
⑤最後に
フォーサイトはテキストが見やすいだけではなく、質問や道場破りなど多くのバックアップがあります。自分のペースで学習しながらそれを活用できたことは大きかったと思います。本当にありがとうございました。
私がファイナンシャルプランナーの資格を取ろうとしたのは単に「この資格を取りたい!」というよりは金融の知識をもっとつけたいと思ったのがきっかけです。仕事上で今すぐに必要というわけでもありませんでした。年金や保険、資産運用などは新聞やテレビでも目にしますが、私は詳しい知識を持っているわけでもなく、聞かれても分からないことが多かったこともあり、少しはその道に明るくなりたいと漠然と思っていました。関連書籍などを時間のあるときに読もう、読めばいいとも思ったのですが、おそらくそれでは結局突き詰めてやるとは思えず、資格取得も兼ねて学ぼうと思いました。
②申し込み
そして以前より知っていて自分のペースでもできることからフォーサイトに申し込みをしたのですが、届いたダンボールを開けて教材の多さに驚きました。会社勤めをしてますので週末でこの量をできるのかなと不安にもなりました。申し込んだことを少し後悔したぐらいでしたが、自分のペースで少しづつ進めるようにしました。
③学習過程
フォーサイトの教材は本当に見やすく、効率よく学ぶことができると思います。私はまず講義DVDを順番通りに見ながらテキストに目を通し、次に自分のペースでもう一度テキストを読み返すようにしました。次に過去問を解き、不明点をテキストやネットで調べて勉強していきました。その中で大変だったのがAFPの提案書の作成です。それまで学んだことの知識の確認にもなりますし、分かっていないことが判明するという意味でもとても意義のあるものでしたが、それ相応に時間のかかるものだと思います。やはり早めにとりかかったほうが良いと思います。
④試験直前
試験直前は過去問で解けなかった問題を中心に繰り返し取り組むようにしました。同時に試験の分野が広いので全体もポイントは確認するようにしました。試験当日は気持ちに余裕を持って試験に臨むことができたように思います。
⑤最後に
フォーサイトはテキストが見やすいだけではなく、質問や道場破りなど多くのバックアップがあります。自分のペースで学習しながらそれを活用できたことは大きかったと思います。本当にありがとうございました。
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