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ファイナンシャルプランナー・FP通信講座合格体験記

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短時間での合格には苦手分野の克服が必須

( 女性 /  30代  / 主婦 )

 2歳と4歳の子を持つ専業主婦にとっては学習時間を捻出するのは至難の業です。家事と子育ては年中無休なので、学習に取り掛かれるのは子供たちを寝かしつけ、家事も一段落してからなので、学習時間は1日1時間程度です。あとは必要に応じて睡眠時間を削るしかありません。


 それでも受験を決めたのは「FPの受験勉強なら楽しくできるかも」です。それは、昨年の保険の見直しをした時の楽しさが発端です。


 楽しさがあるので、学習は苦にはなりませんでしたが、とにかく時間との闘いでした。テキストをなぞりながら講義CDを聴き流し、一科目聴き終わるごとに問題集を解き、間違った問題についてはどこをどう間違ったのかをきちんと把握した上で、試験直前に再度復習できるよう、テキストの関連箇所に付箋を付けていきました。

3科目を終え、提案書提出も間近に迫った頃、主人の転勤で引っ越すことになり、1ヶ月ほど学習できない日が続いて学習計画に全く余裕がなくなりました。提案書に関しては満点を取る必要はないと割り切り、完璧に仕上げることは考えず、作成にかける時間は10日と決めて、学習時間がこれ以上削られることがないようにしました。

ようやく講義CDを全て聴き終え、なんとか問題集までやり終えた時には試験まで残り2週間になっていました。問題集を何度も繰り返し解くことが効果的なのは分かっていましたが、間違えた問題だけをもう一度解くのが精一杯でした。しかし、理解できていないところははっきりと分かっていました。


 短時間で合格ラインに持っていくためには、苦手分野の点数を底上げするしかないと思いましたので、試験直前はテキストで付箋の多かった分野に重点を置いて追い込みをかけました。

今回は最低限の学習しかできず、FP2級は初挑戦ということもあり、学科か実技どちらかの合格でも上出来だという気持ちで受けました。


 それでも合格できたのは、教材の質が高かったからだと思っています。テキストも講義CDもポイントをきっちりと押さえてよくまとめられていましたので、効率的に学習することができました。

学習時間は充分とは言えませんし、記憶力では若い人には及びませんが、結婚以来、限られた収入をいかに使い、貯め、殖やしていくかということについては日々頭を悩ませてきました。ですから、例えば「金融資産運用」「ライフプランニングと資金計画」「リスク管理」の三科目のように、すでに実生活で経験して自分の知識として身についていたことも多かったのです。そういった点では、自分は有利なのだと信じて試験に臨んだこともよかったようです。


 約5ヶ月の学習期間でしたが、一生ものの資格を手にすることができました。学んだことをこれからの生活に役立てて、豊かな人生にしていきたいと思います。

 講師の先生方、スタッフの方々、本当にありがとうございました。

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