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苦手な分野は「5割でいい」と割り切る

( 男性 /  30代  / 会社員 )

 9月実施のAFP試験で合格できたのは、フォーサイトの教材がすばらしいだけでなく、講師の方々から試験の出題傾向を含めたポイントを丁寧に解説していただいたからです。おかげで試験に対しての準備が気負わずにできました。


■学習計画は

 まずは自分が一週間に学習に使える時間がどのくらいあるのかを考えることです。私は毎週の目標を、平日3日と土日休みのうち、どちらか1日の計4日間をあてることにして、平日3時間、休日8時間としました。平日は通常学習にあてました。休日は前半2ヶ月を普段の復習と提案書の作成にあて、後半2ヶ月は単元テスト中心の復習と実技問題演習にあてました。

学習期間は4ヶ月とし、学習を開始しました。

最初の2ヶ月で教材の一通りの内容を把握し、残りの2ヶ月で復習中心に内容の理解と知識の定着を心がけました。

 提案書作成についてはあまり時間を空けずに、土日などで集中して仕上げるほうが良いと思います。
 

 学習が一通り済むと、何となくですが、自分の得意分野と苦手な分野が出てくるのではないかと思います。私の場合は相続とLP、とくに年金の分野が苦手分野でした。

そこで、私は得意分野と思えた資産運用、不動産の分野で8割、苦手分野は5割を目標とし、残りは7割の得点が取れるようにと計画を立てました。実際の試験では全体の6割の正解で合格できますから、苦手な分野は思い切って半分でいいと割り切ると結構気が楽になりました。

 教材は既存のテキストとレジュメだけで十分だと思います。

 練習問題をやる場合は、同じ問題をたくさん繰り返してノートを使ってやるといいかもしれません。1回目は余白にコメントや解説などを入れておき、2回目以降は解答だけのスタイルにすると見直しの時に楽ですし、よりたくさんやれば、試験前にこれだけやったのだから大丈夫だ、という自信にもつながります。

 試験まで残り1ヶ月ぐらいになるとだんだん焦りが出てきます、私もかなり焦りました。実際に時間を計りながら『過去問』をやると、時間内にできないばかりか正答率もかなり悪く、気持ちもかなり落ち込みましたが、2度3度やるうちにリズムがつかめ、自然と自信もついてきます。

 大切なのは続けてやっていくことだと思います。問題集は繰り返し、時間を計りながらやる実践形式でやると効果的ですし、テスト形式であれば最初の2、3分で全体を見て、自分の得意分野やできそうな所から始めていけるような体制を日頃から意識しておくほうがいいと思います。試験1週間前にはできない問題や苦手な問題は避け、なるべくできる問題を選んで解き、自信をつけてから試験に臨むといいと思います。

 「勉強してもちっとも進まない」とか「思い通りに結果が出ない」とかいろいろ悩む時期もありますが、自分が資格を取った後の姿や、これまでがんばってきたことなどを振り返ってみると良いと思います。

 通信教育だと自分だけで勉強を進めていくので、不安になるのは当たり前だと思います。そんなときはネットのFP関係のサイトなどで合格体験談を見てみたり、まわりに同じ資格を目指している人を見つけて話を聴いたり、情報交換してみてはどうかと思います。


■最後に

 試験中には絶対にあきらめないでください。「この1回で絶対合格するんだ」としっかり自分に言い聞かせてください。こればかりは自分にしかできませんので気持ちを強く持って頑張ってください。
 この体験記が、今後受験される方たちの試験対策や学習を進める際に少しでも参考になれば幸いです。

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