《2024年度(令和6年度)》社労士(社会保険労務士)の試験日はいつ?

更新日:2024年2月19日

《2024年度(令和6年度)》社労士(社会保険労務士)の試験日はいつ?

社労士(社会保険労務士)試験について、いつ 、どのように申し込むか、よくわかっていない方も多いと思います。

社労士(社会保険労務士)試験は年1回だけです。にもかかわらず、願書を出し忘れたり、本試験日に夏のイベントを入れてしまって受験できなくなったという方がいらっしゃいます。

それだとせっかく勉強していても翌年まで受験できなくなります。

このコラムでは、そんなことが起きないように、社労士(社会保険労務士)試験について、試験の基本事項、日程・スケジュール、申し込み方法、注意事項などについてまとめてご紹介します。

しっかり注意して、余裕をもって本試験に臨んでくださいね。

目次

社労士(社会保険労務士)とは?

社労士とは社会保険労務士の略称で、労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家です。

社労士(社会保険労務士)は、国家資格である社労士資格を取得している人のみが就ける仕事です。

雇用や社会保険、労働問題、公的年金の分野では唯一の国家資格となっているため、需要の高い仕事です。

企業の成長には、「お金」、「モノ」、「人材」の3つが必要とされています。

社労士(社会保険労務士)は、その中でも「人材」に関する専門家です。

「人材」の採用から退職までの労働・社会保険に関する諸問題、さらに退職後の年金の相談に応じるなど、「人材」に関するエキスパートなのです。

関連記事:社会保険労務士(社労士)について詳しくはこちら

社労士に試験は必須?受験資格は?

社労士になるためには、社会保険労務士試験に合格して国家資格を取得する必要があります。

ただ、社会保険労務士試験は誰でも受験できる試験ではありません。

以下のいずれかの受験資格を有している必要があります。

  • 短大卒と同等以上の学歴がある方
  • 概ね3年以上の実務経験がある方
  • 厚生労働大臣の認めた国家試験に合格している方

例えば、大卒の方であれば「学歴」での条件を満たしているので受験可能です。

高卒の方の場合、「3年以上の実務経験」か「行政書士などの厚生労働大臣が認めた国家資格に合格する」を満たしていれば受験することが出来ます。

関連記事:社労士の登録についてはこちら

関連記事:社労士試験の受験資格についてはこちら

令和6年度(2024年度)社労士(社会保険労務士)試験の試験日

➀社労士(社会保険労務士)試験は、例年8月の第4日曜日に実施されます。

②令和5年(2023年度)の社労士(社会保険労務士)試験は令和5年8月27日(日)に実施されました。

③令和6年(2024年度)の社労士(社会保険労務士)試験は令和6年8月25日(日)に実施される予定です。

今から、試験日をしっかり手帳に記載して、日程を確保しましょう!!

この時期、友人の結婚式などのイベントがいろいろあります。

そのようなイベントを避けて、万難を排して受験しましょう!!

《2024年度》社労士の申し込み~合格までのスケジュール

ここでは、社労士試験の試験の 公示から合格証の交付までのスケジュールについて、くわしく解説します。

1:試験の公示

➀令和6年(2024年度)は4月中旬に公示される予定です。

②試験会場や受験願書の配布場所などをはじめとする詳細な情報が発表されます。

自宅の近くで受験できるのか、受験願書はどこで配布されるのかきちんと確認しましょう。

2:受験の申込み

➀申込みは、原則インターネット申込みとし、当面の間、郵送申込みも受け付けます。


②申込期間:令和5年(2023年)は令和5年4月17日(月)~令和5年5月31日(水)消印有効でした。


③インターネット申込をご利用の方も、郵送申込をご利用の方も、申込受付期間は同一です。


④インターネット申込をご利用予定の方は、申込期間最終日の23:59までに専用サイト上での手続きを完了させてください。


⑤郵送申込予定の方は、受験案内をご確認の上、必要書類をすべてそろえて郵便局の郵便窓口(有人窓口)より、「簡易書留郵便」にて試験センターへ郵送してください。


⑥受験料 15,000円


⑦払込みに係る手数料は受験申込者負担となります。

・インターネット申込の場合:396円

・郵送申込の場合:313円(別途、簡易書留料金320円に加えて、郵便料金を受験申込者負担)


受験申込は、郵送、インターネットどちらの場合でも、受験手数料の払込や、受験者の顔写真など、意外と準備と手間がかかります。早めに手続きすることをおすすめします。


関連記事:社労士試験の申し込みについてはこちら

関連記事:社労士試験でかかる費用についてはこちら

3:受験票の交付

➀8月上旬に発送されます。


②8月の指定日までに受験票が届かない場合又は受験票の記載事項に誤りがある場合は、8月の指定日までに試験センターへ連絡します。期限までに連絡がない場合は、受験票が到着したものとみなされます。


受験票には受験番号や試験会場などの情報が記載されているため、手元に届いたらすぐに確認しましょう。


4:試験当日

➀令和5年度(2023年度)の社労士試験は、8月27日(日)に実施されました。


②令和6年(2024年度)の社労士試験は令和6年8月25日(日)に実施される予定です。


③試験時間は、選択式が10:30~11:50(80分)、択一式が13:20~16:50(210分)の2部制です。試験時間の30分前が着席時刻で、着席とともに注意事項の説明が開始されます。

5:合格発表

➀令和5年度(2023年度)の社労士試験の合格発表は、10月4日(水)でした。


②令和6年度(2024年度)の社労士試験の合格発表は、10月2日(水)の予定です。


③社会保険労務士試験オフィシャルサイトで結果を確認できます。また、10月下旬に官報に合格者受験番号が公告されます。

6:合否証の交付

➀合格者には合格証書が郵送されるほか、受験者には成績(結果)通知書が合格発表日に郵送されます。


②令和5年度(2023年度)の社労士試験の場合、10月16日(月)に合格証が発送されました。


③令和5年度は、10月27日(金)までに届かない場合は、11月6日(月)までに試験センターへ連絡してください。なお、成績(結果)通知書は、第56~58回社会保険労務士試験の受験資格証明書として使用できますので、再受験をされる場合は、大切に保管してください。


これが社労士試験のスケジュールの流れです。

具体的なイメージができれば幸いです。

社労士試験当日の試験スケジュールについて

ここでは、社労士試験当日を具体的にイメージできるように、順を追って説明します。

社労士試験に必要な持ち物

➀受験票


②筆記用具

HBの鉛筆、HBのシャープペンシル、プラスチック消しゴムのみ認められます。

蛍光ペン、色鉛筆、定規、鉛筆削り等は使用できません。


③腕時計

原則として試験室に時計はありません。

ある場合でも正確な時刻とは限りませんので通信・計算機能がなく、音を発しないものを持参してください。置時計は使用できません。


④眼鏡(必要な方のみ)

眼鏡ケースはカバン等に収納します。


⑤飲用水

持ち込む場合はペットボトルのみ可とします(ボトルカバーは使用不可)。

ボトル缶、水筒は持ち込めません。


⑥昼食

各自でご用意して試験会場に行ってください。


⑦写真付き身分を証明する書類(運転免許証、パスポート、社員証、学生証等)

受験申込時に提出された社員と本人が著しく異なる場合は、試験時間中であっても本人確認を行う場合があります。

関連記事:社労士試験の持ち物についてはこちら

社労士試験の試験地・試験会場・試験当日のスケジュール


➀試験地・試験会場

●社労士試験が実施される都道府県は、下記のとおりです。

北海道、宮城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、福岡県、熊本県、沖縄県


●受験生は上記の都道府県から希望試験地を選んで申し込みますが、具体的な試験会場の希望は出すことができません。

●試験会場は試験実施団体が決定し、受験票で通知されます。

●試験会場への来場は、公共交通機関を利用するようアナウンスがでています。近隣住民の迷惑とならないよう、自家用車やタクシー、バイクや自転車での来場・送迎は控えましょう。


②試験当日のスケジュール

事  項 時   間
開場時間 9:00
午前試験着席時刻 10:00
注意事項の説明等 10:00~10:30(30分)
午前試験(選択式) 10:30~11:50(80分)
昼食・休憩 11:50~12:50(60分)
午後試験着席時刻 12:50
注意事項の説明等 12:50~13:20(30分)
午後試験(択一式) 13:20~16:50(210分)

社労士試験の試験形式・試験科目・出題内容と配点

➀社労士試験は「選択式試験」と「択一式試験」の2種類の出題形式で構成されています。


②選択式試験

選択式の問題は文章の中に5つの空欄があります。

そして用意されている複数の選択肢の中から正しいものを選択して穴埋めしていくという形の問題です。


③択一式試験

択一式の問題は、問に対して5つの選択肢の中から1つを選ぶ「五肢択一式」となります。


④試験科目・出題内容と配点について以下のとおりです。

試験科目 選択式 計8科目
(配点)
択一式 計7科目
(配点)
労働基準法及び労働安全衛生法 1問(5点) 10問(10点)
労働者災害補償保険法 1問(5点) 10問(10点)
雇用保険法 1問(5点) 10問(10点)
労務管理その他の労働
に関する一般常識
1問(5点) 10問(10点)
社会保険に関する一般常識 1問(5点)
健康保険法 1問(5点) 10問(10点)
厚生年金保健法 1問(5点) 10問(10点)
国民年金法 1問(5点) 10問(10点)
合   計 8問(40点) 70問(70点)

関連記事:社労士の試験内容についてはこちら

社労士試験の難易度は? 合格基準・合格率

➀合格基準

●社労士試験は、選択式と択一式で基準点を満たすことで合格となります。定められている合格基準点は以下の通りです。

●1科目でも基準点を満たせなければ、たとえ合計点が基準を上回っていたとしても不合格となってしまいます。

満点 合格基準(原則)
選択式(5点×8科目) 40点 合計28点以上かつ各科目3点以上
択一式(10点×7科目) 70点 合計49点以上かつ各科目4点以上

●ただし、「救済」という制度があり、特定の科目の基準点が引き下げられることがあります。ただ、「救済」の実施や内容は合格発表時までわからないため、あくまで「全科目で基準点超えを目指す」ことが重要です。

②合格率

過去5年間の社労士試験の合格率は、5〜7%程度で推移しています。

年 度 受験者数 合格者数 合格率
令和元(2019) 38,428人 2,525人 6.6%
令和2(2020) 34,845人 2,237人 6.4%
令和3(2021) 37,306人 2,937人 7.9%
令和4(2022) 40,633人 2,134人 5.3%
令和5(2023) 42,741人 2,720人 6.4%

参考:厚生労働省 社会保険労務士試験の結果について

過去5年の平均合格率は約6.5%。この数値から考えれば、簡単な試験ではありません。

ここで参考までに2023年のフォーサイトの合格率を掲載します。

全国平均 6.4%
フォーサイト受講生 26.4%

2023年度試験のフォーサイト受講生の合格率は26.4%。全国平均の4.13倍の数字を叩き出しています。受講生の4人に1人以上は合格している計算となり、この数字を見ても信頼度の高い講座であることが分かります。

関連記事:社労士試験の難易度についてはこちら

社労士試験合格者・不合格者の差って何?

令和5年度の合格者データから、どのような方が合格しやすいのかを見てみましょう。

1:年代・性別

全国社会保険労務士試験センターの発表によりますと、合格者の年代・性別は下記のとおりです。

年  齢 構成割合
24歳以下 1.9%
25~29歳 9.9%
30~34歳 16.9%
35~39歳 15.7%
40~44歳 13.9%
45~49歳 15.3%
50~54歳 11.2%
55~59歳 7.7%
60歳以上 7.5%

社労士試験は暗記が多いので、若手が有利だと考える方が多いと思います。

しかし、この結果を見る限り、そのような傾向は見られません。

60歳以上の方でもたくさん合格されています。

つまり、努力さえすれば年齢は関係なく、誰でも合格できる試験と言えます。

だから、もう年だからとは考えずに、どんどんチャレンジしましょう!!

男女 構成割合
61.2%
38.8%

他の資格試験と比べて、女性の比率が高いのが特徴です。

令和4年度の行政書士の女性合格者の割合は30.0%、宅建が37.2%です。

これは、社労士という職業が女性でも活躍しやすいからだと思われます。

だから、女性の方には、ぜひともチャンレンジしてもらいたい資格です!!

2:現在の職業

全国社会保険労務士試験センターの発表によりますと、合格者の職業は下記のとおりです。

職  業 構成割合
会社員 58.8%
無 職 12.3%
公務員 8.8%
団体職員 4.6%
自営業 4.3%
役 員 2.9%
学 生 0.8%
その他 7.5%

社労士で最も合格者の多い職業が「会社員」です。

これは、会社員の場合、労働関係や社会保険に接する機会が多く、社労士の業務を身近に感じやすいからだと思います。

また、人事・総務などの管理部門の方が受験されることが多いこともあると思われます。

3:受験回数

フォーサイトの受講生の方のアンケート によると、受験回数は下記のとおりです。

受験回数 構成割合
初回受験 46.3%
2回目 22.1%
3回目 8.4%
4回目 4.7%
5回目以上 6.0%

初回受験者が5割弱と最も多いのが特徴です。

ただ、難関資格ゆえ5回目以上の方が多いのが特徴です。

できれば、十分に準備して1発合格をめざしましょう!!

4:勉強方法

フォーサイトでは2010年より毎年、社労士試験の合格者を会社にお招きし、1人1時間以上の時間をかけて、合格へのプロセスについて細かくインタビューしてきました。

その中で、人によって合格へのプロセスは異なりますが、共通する法則も見えてきました。

ここでは、その合格への共通するプロセスについて説明します。

●合格者は教材はあまり手を広げず、少ない教材を何度も繰り返し回しています。反対に、不合格者はいろいろな教材に手を出して、消化不良になっている印象です。

●合格者は講義を何回も繰り返し視聴しています。最初は動画を見ながらじっくり視聴し、2回目または3回目以降は、通勤・通学や車の中で音声を聞き流すことによって繰り返す方が多いです。

●合格者は過去問を徹底的に繰り返しています。具体的には、まずよく考えて問題を解き、間違えた箇所はひとつひとつ丁寧にテキストに戻って知識を確認しています。反対に、不合格者は問題自体を暗記してしまう傾向があります。この演習の仕方だと問題が少しでもひねられた場合、対応できません。

●合格者は、意識的に暗記の時間を設けています。社労士試験は特に暗記部分が多いので、意識的に暗記することが大切です。

以上を参考にして、社労士試験にチャレンジしてください!!

関連記事:社労士試験 合格者インタビューはこちら

5:平均勉強時間

ここでは、合格者インタビューからわかった「勉強時間の合格の法則」について説明します。

●合格者は1日2時間以上の勉強をコンスタントに継続しています。

この量を勉強していない方で合格した方はほとんどいません。

●1日2時間以上の勉強をしながら不合格の方もたくさんいます。そのような方は勉強の仕方に問題があると思われます。

●合格者は、早朝、勉強されている方がほとんどです。少なくても午前中に集中して勉強しています。反対に、夜、遅く勉強して合格する方はかなり少ない印象です。

●1日2時間の勉強は、通勤・通学時間や昼休み、家事をしながらというコマ切れ時間を活用している方がほとんどです。

●夜、お酒を飲む習慣のある人はお酒を飲む日数を減らすなどの対応が必要です。

●1週間のうち、休みの日を設けるか否かはその人次第です。若い方は疲れにくいので休みの日も勉強する人が多いですが、年配の方は1週間に1日は休まないと疲れが取れないため休む方が多い印象です。

●本試験直前1か月間は、暗記が多いため、合格者はかなりの量の勉強をして、最後のラストスパートをかけます。この直前期での学習が合否を分けます。

以上を参考にして、社労士試験にチャレンジしてください!!

次はあなたの番です!!

関連記事:社労士試験に必要な勉強時間についてはこちら

社労士最短合格なら通信講座がベスト

難しい社労士試験に、最短で合格するのにベストの学習法は、ズバリ、通信講座です!

その理由は、下記のとおりです。

①忙しくても自分のペースで勉強ができる。

通信講座のメリットは、場所や時間を選ばずに、いつでも、どこでも学習ができることです。通勤・通学時間のみならず、自宅での家事の合間や会社の昼休みにも勉強することもできます。仕事や家事、育児などで忙しい人も、それぞれの生活リズムに合わせて、自分のペースで学習を進めることが可能です。


②費用が抑えられる

通学講座の場合、まとまった授業料に加え、通学のための交通費もかかります。

この点、通信講座なら受講料もリーズナブルで、交通費も不要です。


③サポート体制が充実している

市販のテキストを購入し独学で勉強するとき、疑問点を自力で調べなければいけません。これに対して、通信講座なら、質問対応など、学習中のサポート体制が充実しています。不明点をそのまま放置することなく、安心して勉強に取り組むことができます。


フォーサイトの社労士通信講座の特徴

ここで、高い合格率を誇るフォーサイトの社労士通信講座の特徴を述べてみます。


①たった5か月で合格!!

社労士試験の合格までには、一般的に12か月程度の学習期間が必要と言われています。

しかしフォーサイトの社労士講座なら、5か月で合格されている方もいます。

満点主義ではなく、合格点主義で教材を制作しているフォーサイトだから、短期合格が可能なのです。


②不合格だったら、受講料全額返金!!

万一、不合格でも安心!!

受講料が全額返金されます。


③満足度驚異の90%以上 こだわりのフルカラーテキスト!

フォーサイトのフルカラーテキストは、試験に出るだけのボリューム・重要度毎の配色・理解を助ける豊富なイラストで、高い合格率を実現しています!


④実力派講師陣!

フォーサイトの社労士講座は、二神大貴講師・松尾歩美講師・小野賢一講師・加藤光大講師の4名が担当しています。経験豊かな専任講師が、カリキュラムに合わせた講義や教材の執筆を行っています。


⑤通信講座なのにライブ配信講義!  eライブスタディ

「eライブスタディ」とは、定期的に行われるライブ配信講義です。

通学講座と異なり、通信講座は自分ひとりだけで学習を進めるので、学習のペースが遅れがちになります。

eライブスタディに参加すれば、定期的に講義があるので、きちんと学習のペースを守ることができます。

通信講座を体感するなら資料請求しよう!

これまで通信講座をやったことがない方や通信講座をやってみたけど挫折した経験がある方にとっては、通信講座を始める場合、不安が大きいと思います。

そこで、まずは、資料請求をオススメします。もちろん、無料です。

資料請求すると、こんな体験ができます。


①サンプルテキストや問題集を見ることによって、実際の教材に触れてみることができます。
わかりやすいか、勉強しやすいかが体験できます。


②無料でeラーニングを体験できます。

これにより、スマホさえあれば、いつでも、どこでも学習できることが体験できます。


③社労士試験に最短で合格するためのノウハウ書がブレゼントされます。

この記事の監修者は
小野賢一(おの けんいち)

「そうだったのか!」という驚きや嬉しさを積み重ねましょう
【出身】北海道
【経歴】横浜国立大学大学院国際社会科学府修了。社会保険労務士、日商簿記2級等の資格を保有
【趣味】楽器演奏
【受験歴】2022年社労士試験初回受験、合格
【講師歴】2023年よりフォーサイト社労士講座講師スタート
【座右の銘】昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう
フォーサイト公式講師X 小野賢一@社労士専任講師

社労士コラム一覧へ戻る