
2ヶ月の集中学習で宅建試験突破!テキスト2周と過去問で37点獲得した私の合格体験記
法律知識ゼロからのスタートでしたが、カラフルなテキストと計画的な学習で宅建試験に合格できました。途中で中だるみしたり予想模試で思うような点数が取れず焦ったりもしましたが、基本に立ち返って毎日コツコツ勉強を続けた結果、見事合格ラインを超えることができました。私の体験が、これから宅建試験に挑戦する皆さんの参考になれば幸いです。
宅建試験への挑戦を決意した理由
法律の知識がまったくない状態からのスタートでしたが、少しずつ勉強を進めようと決め、1月から学習を開始しました。勉強方法を探していたときに、ネットでフォーサイトの講座を見つけたのが転機となりました。
特に目を引いたのは、フルカラーのテキストが非常に見やすく、印象に残りやすい点でした。また、コストパフォーマンスの良さも魅力的で、これらの理由からバリューセット2を受講することに決めました。
宅建試験合格に向けた学習計画と実践
まずは5月の連休までに合格ラインの35点が取れるようになることを目標に設定しました。具体的な学習ステップは以下の通りです。
1月~3月:DVDを見ながら全科目のテキストを2周 3月~5月:過去問講座を2周 5月~7月:一問一答式の問題集で知識の定着 8月:中だるみ期(1日1時間程度の学習) 9月:予想模試で33点→テキストと過去問を再開 10月:別の予想模試で40点以上を安定して獲得
特に最初の2ヶ月間でテキストを2周する集中学習が、その後の学習効率を大きく高めてくれました。フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも理解しやすく、視覚的にも情報が入りやすかったのが大きな助けになりました。
学習の壁とその乗り越え方
8月に入ると、典型的な「中だるみ期間」に突入してしまいました。モチベーションが下がり、1日1時間程度しか勉強できない日々が続きました。
そして9月、本格的なラストスパートをかけようと書店で購入した予想模試を解いたところ、33点しか取れず大きなショックを受けました。しかし、この結果が私を奮い立たせ、基本に立ち返ってテキストと過去問を再度学習するきっかけとなりました。
この「挫折からの再起」が功を奏し、10月に入ると別の専門学校の予想模試で40点以上を安定して取れるようになり、自信を持って本番に臨むことができました。
本番での戦略と結果
試験当日は、テキストに書かれていた通りの順序で問題を解きました。
1. 宅建業法
2. その他の法令
3. 法令上の制限
4. 権利関係
特に法令上の制限と権利関係は難しく感じて焦りましたが、テキストで推奨されていた解く順番を守ったことで時間配分がうまくいきました。もし権利関係から始めていたら、時間が足りなくなっていたかもしれません。
試験後の自己採点では37点。目標としていた40点には届きませんでしたが、合格ラインを超えており、安心して合格発表を待つことができました。
宅建試験合格のポイント
今回の合格は、基本的な事項をテキストと過去問でしっかり学習した結果だと実感しています。独学ではスケジュール管理が難しいと感じる場面もありましたが、合格後の自分をイメージしながら勉強を継続できたことが成功の鍵でした。
山あり谷ありの学習過程でしたが、「毎日勉強する」という目標を立て、たとえ30分でも毎日コツコツと学習を続けたことが合格につながったと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。特に最初の2ヶ月間でテキストを2周するという集中的な知識のインプットが、その後の学習効率を大きく高めたことが素晴らしいですね。
中だるみを経験しながらも、予想模試の結果をきっかけに基本に立ち返り、テキストと過去問を再度学習するという柔軟な対応力も見事です。また、試験当日の科目別の解答順序も戦略的で、時間配分を意識した賢明な判断だったと思います。
この宅建試験の合格経験で培った「目標設定」「計画的学習」「挫折からの再起」といったスキルは、今後のキャリアにおいても大きな財産となるでしょう。