宅建の試験3週間前からの対策についてご報告します

性別女性
年代30代
試験年度2014年(26年度)
職業主婦
過去問を2~3回解き、あらかた頭に入れたつもりで模試を受けに行ったのが試験3週間前。

模試なのに会場の雰囲気にのまれてしまって緊張はするし結果は不合格(30点)だし・・・。その日からがちょっとした戦いとなりました。

それまでは「覚えよう!」と意識しなくてもよかったのですが、30点以上がなかなか伸びないのです・・・。

「やはり細かいとこまでやらなきゃダメかぁ」と思いなおして、ざっくりまとめてあったノートに一週間かけて赤ペンで書き足しました。気づくと書くスペースがないくらい真っ赤になっていましたが、その作業をしはじめてからは点数が徐々に伸びていきました。

やはりきちんと細かいとこまで覚えなきゃだめなんですね・・・。そりゃそうですよね・・・。

でも、30点くらいまでは楽に合格できそうな雰囲気があるので、これから受ける方はご注意くださいませ。

試験2週間前からは市販の問題集を利用しました。まず、時間の感覚を掴むために年度別の過去問を10年分解き、新しい問題に慣れるために模試を3冊解きました。ここまでやってようやく40点前後。

本番の緊張で凡ミスすることや出題の相性が最悪だった時のことを考えると、覚える範囲を更に広げようかとも思いましたが、最後の1週間は覚えることを増やさずに、40点前後をキープすることに努めました。

やろうと思えば永遠に勉強の範囲が広がるのがこの試験の怖いところでもあります。本番は39点。凡ミスで2点落としましたが、まずまずです。

改めて振り返ってみても、30点からの+10点が本当にきつかった。

だって出るかどうかって問題をシラミつぶしにやんなきゃなんだもん。合格ラインが32点だったので、そんなに気張らなくても良かった感も漂いますが・・・いい経験となりました。

ちなみに、覚えることが苦手な私にとっての+10点は、ほぼ宅建業法と民法でまかないました。女性の場合、最後の一押しは民法が一番点数に直結しやすいような気がします。

「覚えなきゃ!」というより、「へぇ~、そうなんだ~」という感覚でいけるので。そして、数字がたっぷりの税金関係はというと、表面をなぞる程度の勉強で持ち堪えました。
1おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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