
7月から宅建試験日までのテキストと過去問の使い方を振り返る
【宅地建物取引士】
- 職業
- 正社員(サラリーマン)
- 年代
- 20代
- 性別
- 男性
1日の勉強時間の目標は3時間です。まずは講義CDを聴きながらテキストを読み、ざっとした知識を頭に入れ、その後『過去問』などを解いて、間違ったところ、知識があいまいなところをテキストで再度勉強する、というのを繰り返しました。
はじめの宅建業法の時は、比較的問題も解きやすく、間違ったところもテキストに沿って勉強がしやすく、かなりスムーズに進んだので、途中かなりさぼり気味になりました。
しかし、テキスト4冊目の権利関係になると、正直テキストを読んでも、問題が解けるというわけではなく、繰り返して解いてみるものの、そもそもの考え方が習得できていないためか、宅建業法と違って何度やっても問違える問題が多かったのです。
『過去問』は5回解きましたが、結局6割くらいまでしか正解率は上がりませんでした。
前半サボってしまったこともあり、このままでは合格ラインに到達しそうになかったので、9月からは朝からタ方まで図書館にこもって勉強しました。サボリながらやっていたときに比べ、間違えた記憶がまだ新しいうちに繰り返し勉強することができたので、9月下旬にはだいぶ合格ラインに近づくことができるようになりました。
10月に入って、仕事を始めたので、9月ほど勉強時間が取れなくなりましたが、仕事が終わってから最低2時問は勉強時間をとるようにし、暗記しなくてはならない知識をできるだけ覚えるようにしました。
また、電車の中で勉強をするのが苦手だったので、携帯を使って宅建の問題を解くなど、モチベーションを保ちながら勉強するようにしました。
試験では、『過去問』にはないパターンの問題にかなり戸惑ったので、正直合格できるとは思いませんでしたが、ぎりぎり合格でした。思い返せば、『過去問』を中心にしていたので、『過去問』に出ていないところの知識がすっぽり抜けていたのかな、と思います。
これから受けられる方は、『過去問』だけでなく、ある程度はテキストをもう一度全部読み直すなどして、抜けている知識を振り返るとよいと思います。