宅建の勉強が進まず、できる時間にできるだけやりました

性別男性
年代50代
試験年度2015年(27年度)
エリア東京都
勉強時間700時間
勉強期間10ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
受験回数初学者(1回目)
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
我が家は、小中高の3人の子供と私の4人暮らし。

毎日、仕事と子供のことに追われていましたが、4月に建築関係の事務の仕事に転職したのを機に、時間と気持ちに余裕ができました。

何か勉強しようかなと思っていたところ、転職先の方の勧めもあったので、資格を取得して何かしようとかでなく、軽い気持ちで宅建の勉強を始めることにしました。

とはいえ、独学では何を勉強したらいいのかわからない、通学は時間も金銭的にも余裕はない。あとは通信講座しかないと、ネットで検索して、安くて評判の良いフォーサイトに行きつきました。

なんの迷いもなく即申込み、5月から勉強を開始しました。300時間は勉強しようと目標に掲げ、一日2~3時間の勉強時間設定にしました。ところが、思うように時間が取れず、計画通りに進みません。

それがストレスになっていったので、途中で計画変更、とにかくできる時間にできるだけ、を意識して勉強しました。会社の人には勉強していることを内緒にしていたので、基本は家での勉強でしたが、本好きな子供と一緒に図書館に行き、そこで勉強することもたびたびでした。

テキストとDVDによる、基礎知識のインプット作業は2回。

まだまだわからないことだらけでしたが、過去問によるアウトプット作業に取り掛かりました。

過去問は、9月末まで3回やると決めてやりました。捨問は、本当に捨てました。権利関係の『やらなくていい』と言われたところや、Dレベルの問題は一切やっていません。

10月に入り、模擬試験を3回。28点、32点、35点とどれも満足いく点数ではなかったのですが、不得意分野が見えていたので、焦る気持ちはありませんでした。結果として、過去問を5回、択一対策編を7回繰り返しました。


本試験前日。

まるで緊張感がなく、やれることはやったと落ち着いている自分に、『大丈夫かよ?』と自問自答。そんな中届いた、応援メール。

窪田先生の、『大丈夫です。私が今から神社にお参りしてきます』『大丈夫です。受かるに決まっています』という言葉に感動しました。


そして本番。

会場に着いたとたん、突然緊張がきました。家を出るときに、末子が書いてくれたメッセージを見て、心を落ち着かせました。

試験開始。

1問目からスタートしましたが、ページをめくってもめくっても難問が続いたので、アドバイス通り宅建業法から解くことにしました。模擬試験では、かかったときでも30分は時間が余っていたのに、今回はぎりぎりまでかかり、見直しができませんでした。

その頃、後ろからは気持ちの良いいびきが聞こえていました(笑)

試験が終わり、手ごたえもまったくなく心も『どよーん』と帰宅しました。見たくないな、という気持ちもありましたが、おそるおそる自己採点…まさかの38点。信じられませんでした。

最後まで悩んだところは、やはり解けていませんでしたが、意外なことに権利関係で10点取れていて驚きました。勉強中は、もちろん中だるみも何回もありましたが、DVDの中の窪田先生の講話やメルマガで現実に戻され、なんとかかんとか続けることができました。

そして、手抜き家事のせいで家の中もちょっとづつ荒れていきましたが(笑)、子供たちも文句も言わず助かりました。ありがとう。

とりあえず、事務の仕事では資格を使うこともないので合格者のままでいようと思っていたのですが、話がトントンと進み、会社ではさっそく資格を生かせるように検討してくださっています。(会社には、合格したので勉強していたことを公表しました)

ということは、また新たな道に向けて勉強をすることになります。今回の合格は、一つ自信につながったので、またコツコツ頑張ろうと思います。

窪田先生、フォーサイトの皆さん、どうもありがとうございました!
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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