テキストを覚えてしまうまでとことんやれば宅建は受かる!
性別 | 女性 |
年代 | 20代 |
試験年度 | 2016年(28年度) |
エリア | 大阪府 |
勉強時間 | 600時間 |
勉強期間 | 1年間 |
職業 | 学生 |
受験回数 | 初学者(1回目) |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
現在大学4年生で、今年信託銀行に就職が決まったので宅建の試験を受けました。
就職が決まったのが6月なので、そこから試験までの期間が無いと焦りはありました。しかし、殆ど勉強は進まない状態でした。というのも、独学で書店に積み上げられている参考書を読み込んでいたため、中々モチベーションを持続することができなかったのです。
また、法律を学ぶ学部に所属しておりませんでしたので、様々な事例のイメージをしにくいというのも勉強が進まなかった理由にありました。
このままではマズイと考え、六月の終盤から予備校や通信教育を探し始めました。そこで出逢ったのがフォーサイトでした。その出会いから毎日4hくらい勉強をする事を心掛けていました。
勉強方法としては、過去問→テキストの反復です。テキストは自分の頭の中で描けるようになるまで見返しました。また、全ての部分を説明できるようにするなど完成度を高めていきました。
また、カラー板書と過去問テキストは常にモチベーションが保てる工夫がされておりました。(日付を書くところがあるなど)書店にあるサイズの参考書のサイズって小さいせいかページ数が多くて萎えますが、フォーサイトのテキストは少し大きい分薄くなっていたというのも魅力的でした。
一点、悪い部分を挙げるとするならば、情報量に関してです。受験勉強もそうでしたが、全ての範囲をやり切りたいタイプでしたので、テキストを読んでいて情報少ないなーと思う所がいくらか見受けられた点です。
しかし、今思うとそのような部分は本試験でも出なかったのでやらなくて正解だったのかなと思います(笑)途中身内の不幸であったり、旅行などに行ったりもしたので勉強しない期間もありましたが余裕を持って40点以上で合格をする事ができました。
どんな資格にも言える事だと思いますが、テキストを完璧にとことんやりきる事が合格につながります。中途半端じゃダメです。やるならとことんやりましょう。やれば必ず合格できる試験です。
就職が決まったのが6月なので、そこから試験までの期間が無いと焦りはありました。しかし、殆ど勉強は進まない状態でした。というのも、独学で書店に積み上げられている参考書を読み込んでいたため、中々モチベーションを持続することができなかったのです。
また、法律を学ぶ学部に所属しておりませんでしたので、様々な事例のイメージをしにくいというのも勉強が進まなかった理由にありました。
このままではマズイと考え、六月の終盤から予備校や通信教育を探し始めました。そこで出逢ったのがフォーサイトでした。その出会いから毎日4hくらい勉強をする事を心掛けていました。
勉強方法としては、過去問→テキストの反復です。テキストは自分の頭の中で描けるようになるまで見返しました。また、全ての部分を説明できるようにするなど完成度を高めていきました。
また、カラー板書と過去問テキストは常にモチベーションが保てる工夫がされておりました。(日付を書くところがあるなど)書店にあるサイズの参考書のサイズって小さいせいかページ数が多くて萎えますが、フォーサイトのテキストは少し大きい分薄くなっていたというのも魅力的でした。
一点、悪い部分を挙げるとするならば、情報量に関してです。受験勉強もそうでしたが、全ての範囲をやり切りたいタイプでしたので、テキストを読んでいて情報少ないなーと思う所がいくらか見受けられた点です。
しかし、今思うとそのような部分は本試験でも出なかったのでやらなくて正解だったのかなと思います(笑)途中身内の不幸であったり、旅行などに行ったりもしたので勉強しない期間もありましたが余裕を持って40点以上で合格をする事ができました。
どんな資格にも言える事だと思いますが、テキストを完璧にとことんやりきる事が合格につながります。中途半端じゃダメです。やるならとことんやりましょう。やれば必ず合格できる試験です。
6おめでとう
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