フォーサイトの講座は宅建合格に必要な環境を整えて下さいます
性別 | 男性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2016年(28年度) |
エリア | 茨城県 |
勉強時間 | 800時間 |
勉強期間 | 8ヶ月間 |
職業 | 正社員(サラリーマン),派遣社員,転職(求職中) |
受験回数 | 初学者(1回目) |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
私は、31歳の契約社員で働く男性です。宅建の試験は、今年で4,5回目の受験になります。はっきり回数を覚えていない位受けてきました。
宅建取得を目指したのは、自分が不動産関係の仕事に転職したい、未経験の部分を資格取得で補わないといけないと思ったためです。これまでは、市販の参考書を購入して、独学でやってきました。
今思うと、毎年、不合格になっても、なぜ不合格かを考えず、ひたすら暗記することをして、過去問もあまりせず、受験していた気がします。だから、何回やっても、不合格で、状況が変わらないのは当然の結果だったのかもしれません。
これは、今回フォーサイトで窪田先生の講座を受けて、どう勉強していくべきか等のアドバイスを常に頂いたからこそ、気づいたのだと思います。
なので、今回フォーサイトを受講して、合格できたのは窪田先生の”伝わる”講義、テキスト・問題集、質問箱・メルマガ等の一方的に受け身で受けるのではなく、能動的に受講できる環境を整えて頂いたからこそ、合格という結果になったと思い、感謝しきれないかぎりです。ありがとうございます。
まずは、「フォーサイト」を選んだ点です。これは本当に悩みました。他の方も悩まれるんではないかと思います。
独学で14日間で合格!みたいな独学賛成派もいれば、各予備校での通学タイプで勉強もあれば、フォーサイトのような通信教育タイプもあり、何よりネット検索すると、どれも適当な方法のように載っていて悩みました。
自分は、あまり費用をかけれなかった点、独学でずっと失敗してきたので、通信教育のタイプに絞りました。その中でも、価格と教材の見やすさでフォーサイトを選びました。
選んだ時は、正直半信半疑の状態で、大丈夫かなーっていう感じでした。やはり、直接講師と会わない分、教材の使い方が分からなかったので、付属のDVDで知りました。
しかし、付属の単語カードやスケジュール帳が使えませんでした。学習の進行状況の把握が不十分なため、勉強時間にバラツキが出てしまい、思っていたより、進んでなくて、ヤバいと思ったことが何回もありました。
結果的にDVD→テキストを2回、その後過去問講座もテキストを全問題が解けるまで、ひたすら解いていて、毎回できなかった問題は、テキストに記入していました。それを毎回するために、テキストが付箋だらけになりました。
そして、9月上旬に去年の問題の模擬試験を受け、36点でしたが、10月上旬に直前対策テキストについてきた模擬試験で27点しか取れず、かなり焦り不安になり、
これまでの勉強方法が間違っていたのではないかと思い、道場破りの質問箱で、時期的にかなり忙しい窪田先生にこれからどうすればいいでしょうかというメールを送ったら、その日中に返信をくださり、安心させる言葉をいただけました。
だからこそ、今できることは何か考え、過去問やテキストを再度復習しました。また、直前期は窪田先生からトイレや移動時間を無駄にするなと言っていたので、道場破りのアプリで講義動画の1.5倍速を見ながら、通勤していました。
仕事の休憩時間は、食事を10分位で終わらせ、ネットカフェの個室で30分位勉強する時間を設けました。試験の直前は、歩きながら講義動画の1.5倍速を見ながら帰っていました。
まとめとしては、フォーサイトでは、窪田先生と実際にお会いできませんでしたが、講義・テキストだけでなく、道場破りのような学習をサポートしていただくコンテンツが充実しているので、
素直に言われた通りにやって、自分で解決できなければ、気軽に質問箱みたいに質問して自分の不安を解消して、付録のポスターみたいに自分に「絶対受かる!」と言い聞かせて、自信をつけるように挑んでください!!
長々なりましたが、ご協力できることがあれば何でもしますので、お申し出ください。今回は、本当にありがとうございます。
宅建取得を目指したのは、自分が不動産関係の仕事に転職したい、未経験の部分を資格取得で補わないといけないと思ったためです。これまでは、市販の参考書を購入して、独学でやってきました。
今思うと、毎年、不合格になっても、なぜ不合格かを考えず、ひたすら暗記することをして、過去問もあまりせず、受験していた気がします。だから、何回やっても、不合格で、状況が変わらないのは当然の結果だったのかもしれません。
これは、今回フォーサイトで窪田先生の講座を受けて、どう勉強していくべきか等のアドバイスを常に頂いたからこそ、気づいたのだと思います。
なので、今回フォーサイトを受講して、合格できたのは窪田先生の”伝わる”講義、テキスト・問題集、質問箱・メルマガ等の一方的に受け身で受けるのではなく、能動的に受講できる環境を整えて頂いたからこそ、合格という結果になったと思い、感謝しきれないかぎりです。ありがとうございます。
まずは、「フォーサイト」を選んだ点です。これは本当に悩みました。他の方も悩まれるんではないかと思います。
独学で14日間で合格!みたいな独学賛成派もいれば、各予備校での通学タイプで勉強もあれば、フォーサイトのような通信教育タイプもあり、何よりネット検索すると、どれも適当な方法のように載っていて悩みました。
自分は、あまり費用をかけれなかった点、独学でずっと失敗してきたので、通信教育のタイプに絞りました。その中でも、価格と教材の見やすさでフォーサイトを選びました。
選んだ時は、正直半信半疑の状態で、大丈夫かなーっていう感じでした。やはり、直接講師と会わない分、教材の使い方が分からなかったので、付属のDVDで知りました。
しかし、付属の単語カードやスケジュール帳が使えませんでした。学習の進行状況の把握が不十分なため、勉強時間にバラツキが出てしまい、思っていたより、進んでなくて、ヤバいと思ったことが何回もありました。
結果的にDVD→テキストを2回、その後過去問講座もテキストを全問題が解けるまで、ひたすら解いていて、毎回できなかった問題は、テキストに記入していました。それを毎回するために、テキストが付箋だらけになりました。
そして、9月上旬に去年の問題の模擬試験を受け、36点でしたが、10月上旬に直前対策テキストについてきた模擬試験で27点しか取れず、かなり焦り不安になり、
これまでの勉強方法が間違っていたのではないかと思い、道場破りの質問箱で、時期的にかなり忙しい窪田先生にこれからどうすればいいでしょうかというメールを送ったら、その日中に返信をくださり、安心させる言葉をいただけました。
だからこそ、今できることは何か考え、過去問やテキストを再度復習しました。また、直前期は窪田先生からトイレや移動時間を無駄にするなと言っていたので、道場破りのアプリで講義動画の1.5倍速を見ながら、通勤していました。
仕事の休憩時間は、食事を10分位で終わらせ、ネットカフェの個室で30分位勉強する時間を設けました。試験の直前は、歩きながら講義動画の1.5倍速を見ながら帰っていました。
まとめとしては、フォーサイトでは、窪田先生と実際にお会いできませんでしたが、講義・テキストだけでなく、道場破りのような学習をサポートしていただくコンテンツが充実しているので、
素直に言われた通りにやって、自分で解決できなければ、気軽に質問箱みたいに質問して自分の不安を解消して、付録のポスターみたいに自分に「絶対受かる!」と言い聞かせて、自信をつけるように挑んでください!!
長々なりましたが、ご協力できることがあれば何でもしますので、お申し出ください。今回は、本当にありがとうございます。
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