フォーサイトなら宅建の資格を3ヶ月で取れたと聞き自分も挑戦
性別 | 男性 |
年代 | 20代 |
試験年度 | 2016年(28年度) |
エリア | 静岡県 |
勉強時間 | 900時間 |
勉強期間 | 9ヶ月間 |
職業 | 学生 |
受験回数 | 初学者(1回目) |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
私が本格的に宅建士の資格を取ろうと考えたのは6月のことでした。
5月に建設会社からの内定を無事貰い、来年から社会人としての生活を迎えようとしていた私は、将来のスキルアップのために今何かできることはないかとぼんやり考えていました。
人事の方から宅建資格の存在を教えてもらい、時間にも余裕があったので挑戦してみようかと思いましたが、合格率が例年10%という難関資格を目の前に、少し躊躇いも感じていました。
しかし、数ある通信教育の中で、フォーサイトさんは「3ヵ月で資格を取れた」という合格体験記もあり、学生の自分なら4ヵ月あれば大丈夫かもしれないと前向きに臨めるようになったので、申込みをする決心がつきました。
フォーサイトさんのテキストは4冊で構成されており、全く縁のなかった不動産関係の知識を、学生の自分でも理解できるほど分かりやすい言葉で説明してくれています。
私はまずその4冊のテキストをひたすら暗記、暗記、暗記。。。といった感じで、その後付属の過去問集を何周も解きました。
家や図書館、電車の中、トイレ中も肌身離さず持っており、9月には海外旅行も行ったのですが、行きと帰りの飛行機の中では狭いエコノミークラスの席の中でも問題を解いていました。
すると、宅建の知識はもちろんのこと、実際の試験でどんな問題、つまり傾向がなんとなく分かるようになり、10月の本試験でも「ハイハイ、前見たやつね」と焦らず回答することができました。
少し話が変わりますが、私は10月に入って初めて市販の問題集を買いました。その時は30点台すら一回も取れず、どん底の気分だったのですが、今思えばかなり難易度が高めだったのかもしれません。
フォーサイトさんのテキストは基礎的な知識を集約したものなので、市販のテキストなどと比べると少し簡単に見えるかもしれませんが、いざ本試験を受けてみると、十分に回答することができました。
自己採点するときが一番緊張しましたが、結果は41問正解と満足の出来でした。自分にとって初めての資格取得だったので、これから宅建の資格を活かして仕事をしていきたいと思います。
5月に建設会社からの内定を無事貰い、来年から社会人としての生活を迎えようとしていた私は、将来のスキルアップのために今何かできることはないかとぼんやり考えていました。
人事の方から宅建資格の存在を教えてもらい、時間にも余裕があったので挑戦してみようかと思いましたが、合格率が例年10%という難関資格を目の前に、少し躊躇いも感じていました。
しかし、数ある通信教育の中で、フォーサイトさんは「3ヵ月で資格を取れた」という合格体験記もあり、学生の自分なら4ヵ月あれば大丈夫かもしれないと前向きに臨めるようになったので、申込みをする決心がつきました。
フォーサイトさんのテキストは4冊で構成されており、全く縁のなかった不動産関係の知識を、学生の自分でも理解できるほど分かりやすい言葉で説明してくれています。
私はまずその4冊のテキストをひたすら暗記、暗記、暗記。。。といった感じで、その後付属の過去問集を何周も解きました。
家や図書館、電車の中、トイレ中も肌身離さず持っており、9月には海外旅行も行ったのですが、行きと帰りの飛行機の中では狭いエコノミークラスの席の中でも問題を解いていました。
すると、宅建の知識はもちろんのこと、実際の試験でどんな問題、つまり傾向がなんとなく分かるようになり、10月の本試験でも「ハイハイ、前見たやつね」と焦らず回答することができました。
少し話が変わりますが、私は10月に入って初めて市販の問題集を買いました。その時は30点台すら一回も取れず、どん底の気分だったのですが、今思えばかなり難易度が高めだったのかもしれません。
フォーサイトさんのテキストは基礎的な知識を集約したものなので、市販のテキストなどと比べると少し簡単に見えるかもしれませんが、いざ本試験を受けてみると、十分に回答することができました。
自己採点するときが一番緊張しましたが、結果は41問正解と満足の出来でした。自分にとって初めての資格取得だったので、これから宅建の資格を活かして仕事をしていきたいと思います。
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