フォーサイトの過去問10年分があれば試験対策は万全です

性別女性
年代40代
試験年度2017年(29年度)
エリア神奈川県
勉強時間600時間
勉強期間8ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
受験回数初学者(1回目)
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
家業を継ぐために宅建士の取得を目指しました。前職はまったく違った分野なのと法律系知識は皆無だったので最初はまったく理解できず苦労しました。私は受験2回目で合格となりました。

1回目は市販のテキストや各種サイトで公開している動画を参考にし初回の試験に挑みましたがあと1点が足らず悔しい思いをしました。反省点としては民法分野の区分所有法や借地借家についてほぼ理解できていなかったことでしょう。

2回目の受験、失敗は許されないと考え各種予備校や通信教育を探し最終的にフォーサイトを選び受講させていただきました。

テキストについては重要事項をしっかりと記載し、なるべく分かりやすいようにまとめられていると感じましたが、人によっては物足りなく感じるでしょう。

きちんと勉強していれば自分の得意分野不得意分野がはっきりしてくると思います。過去問集で捨て問扱いのものがありますが、これを鵜呑みにせず何回か自分で考え解いてみたほうがいいと思います。

どうしても論点が見えてこないようでしたら、捨ててもいいですが捨て問でも本試験で出る場合もありますのでもったいないです。実際に捨て問扱いの論点が29年度の本試験でも出題されました。

フォーサイトの過去問集は非常に重要問題を抜粋して掲載してありますので、すべて網羅するぐらいがちょうどいいと思います。市販テキストなどの過去問10年分すべての問題を網羅するというのは結構大変なので・・・自分はフォーサイトの過去問のみを少なくとも5回繰り返しました。

ただ繰り返すだけでなく自分で解説できるまでやることが大切です。私は民法と税法、建築基準法が苦手でこの分野は1回目の試験ではほぼ0点でした。


29年度本試験へ向け完璧に仕上げた分野は下記分野です。

民法

①制限行為能力②代理③保証関連④相続⑤賃貸借借地借家法⑥区分所有

他は基本的な事項のみでした


法令上の制限

①開発行為開発許可②単体規定接道義務③用途規制④防火準防火建築確認⑤高さ制限

他は基本事項のみに留めました

宅建業法業法は全分野を完璧にその他の法令及び税金2回目の受験は5点免除でしたが5点免除科目は本試験のちょっと前に集中的にやればOKだと思います。

①地価公示②取得税固定資産税登録免許税印紙税所得税は私には難しかったので基本のみだけ。この内容で最終的に29年度39点となり見事合格できました。

近年の試験は問題の違和感を感じることが大切だと思います。特に業法は重箱の隅をつつくような感じが見受けられました。

29年度
問43 肢ウの問題など一見正しく思いましたがこの問題にも違和感を感じ熟読したところ間違いを発見しました。

法律系の知識が皆無だった私が合格できたのも、重点項目をきちんとまとめているテキストと過去問集があったからだと思います。

あと道場やぶりの確認テストも役に立ちました。やる気が出ないときでも肩肘をつきながらそんなに身構えることなく解いていったのがよかったのかもしれません。
3おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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