スマホでも勉強できたことが宅建に合格した理由かもしれない
性別 | 女性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2017年(29年度) |
エリア | 神奈川県 |
勉強時間 | 800時間 |
勉強期間 | 7ヶ月間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
受験回数 | 初学者(1回目) |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
私が宅建の勉強を始めようと思ったきっかけは失恋でした。
付き合っている人と別れたことで、自分に自信をなくしてしまい、何かを達成することで自信をつけたい、また増えた自分の時間を有効に使いたいと思い、資格試験の勉強を始めることにしました。
そう決めたものの、最初はどんな資格を目指そうかとても迷っていました。総務事務の仕事をしている為社労士や行政書士の資格なら仕事にも役に立ちそうだと思いましたが、合格率の低さに尻込みしていました。
そんな中で宅建は人気の高い資格であり、実生活にも役に立つ資格だと知り、また勉強が久しぶりの自分にも現実的に合格を目指せそうな資格だと感じた為、宅建を勉強することに決めました。
最初は独学も考えましたが、全くの初心者でしたし、1人では意志が続くか不安もあったので、通信教育を申し込む事にしました。色んな教材を比較しましたが、フォーサイトに決めた一番の理由は、やはり圧倒的な合格率の高さでした。
最初は半信半疑でしたが、全くの初心者であった自分が半年程度の時間で一発合格出来た事を思うと本当に信じてよかったと思います。
自分にとって見るのも聞くのも初めてのことばかりでしたので、何度ももう無理だやりたくないと思うことがありました。そんな時道場破りと先生の講義はとても助けになりました。
机に向かってテキストを開いて勉強する気にならない時でも、講義の音声だけを流して聞いたり、スマートフォンで気軽に勉強出来た事で、なんとか途中で諦めることなく勉強を継続することが出来ました。
先生の講義はただテキストを読むだけのものではなく、ユーモアのある楽しい講義でしたので、それも続ける上でとてもよかったです。
最初はスケジュール通り余裕を持って進めていこうと思って進めていましたが、やはりだんだん遅れることも増えていきました。1ヶ月分程の遅れが出た時はこの遅れを取り戻すことなんて出来るのかとプレッシャーを感じて、やめたくなった時もありました。
最終的にもスケジュール上の予定に対して、不足していた部分も多々ありましたが、とにかくあきらめないで少しづつでも毎日勉強を続けていた事で、合格する力を付けられたのではないかと思います。
これから宅建を勉強しようとしている方も絶対に合格を目指せる資格だと思いますので、最後まで諦めないで勉強を続けて欲しいです。
付き合っている人と別れたことで、自分に自信をなくしてしまい、何かを達成することで自信をつけたい、また増えた自分の時間を有効に使いたいと思い、資格試験の勉強を始めることにしました。
そう決めたものの、最初はどんな資格を目指そうかとても迷っていました。総務事務の仕事をしている為社労士や行政書士の資格なら仕事にも役に立ちそうだと思いましたが、合格率の低さに尻込みしていました。
そんな中で宅建は人気の高い資格であり、実生活にも役に立つ資格だと知り、また勉強が久しぶりの自分にも現実的に合格を目指せそうな資格だと感じた為、宅建を勉強することに決めました。
最初は独学も考えましたが、全くの初心者でしたし、1人では意志が続くか不安もあったので、通信教育を申し込む事にしました。色んな教材を比較しましたが、フォーサイトに決めた一番の理由は、やはり圧倒的な合格率の高さでした。
最初は半信半疑でしたが、全くの初心者であった自分が半年程度の時間で一発合格出来た事を思うと本当に信じてよかったと思います。
自分にとって見るのも聞くのも初めてのことばかりでしたので、何度ももう無理だやりたくないと思うことがありました。そんな時道場破りと先生の講義はとても助けになりました。
机に向かってテキストを開いて勉強する気にならない時でも、講義の音声だけを流して聞いたり、スマートフォンで気軽に勉強出来た事で、なんとか途中で諦めることなく勉強を継続することが出来ました。
先生の講義はただテキストを読むだけのものではなく、ユーモアのある楽しい講義でしたので、それも続ける上でとてもよかったです。
最初はスケジュール通り余裕を持って進めていこうと思って進めていましたが、やはりだんだん遅れることも増えていきました。1ヶ月分程の遅れが出た時はこの遅れを取り戻すことなんて出来るのかとプレッシャーを感じて、やめたくなった時もありました。
最終的にもスケジュール上の予定に対して、不足していた部分も多々ありましたが、とにかくあきらめないで少しづつでも毎日勉強を続けていた事で、合格する力を付けられたのではないかと思います。
これから宅建を勉強しようとしている方も絶対に合格を目指せる資格だと思いますので、最後まで諦めないで勉強を続けて欲しいです。
0おめでとう
※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。