宅建の勉強が続けられたのは「道場破り」アプリと家族のおかげ!
性別 | 男性 |
年代 | 20代 |
試験年度 | 2018年(30年度) |
エリア | 東京都 |
勉強時間 | 400時間 |
勉強期間 | 10ヶ月間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
勉強法 | 過去問 |
商品 | テキスト,eラーニング,費用 |
受験回数 | 初学者(1回目) |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
■家族と道場破りアプリに感謝
学生時代から就職に至るまで、特に必死に勉強せず、流れに身を任せて、何とか生きてきた自分にとって、当然現状に満足している訳ではなく、数年前から何か人生を変えるきっかけを探している状態でした。
今年の1月末、仕事が落ち着き、30歳前に何か自己啓発として勉強したく、学生時代から何となく気になっていた宅建試験のことを思い出し、本講座を申込みしました。
申込んだことを家族に話した所、お金を払い、勉強しているのだから、何としても合格するように言われました。
教材が届いた後、すぐはやる気に満ち溢れており、テキストを通勤バッグに入れ、昼食時に勉強したりしながら、進めていました。
しかし、5月頃になると仕事の繁忙もあり、段々と勉強できない日が多くなり、6月になる頃には、全く勉強しなし日が続いていました。
自分の中で、合格のためにモチベーションを維持することができなくなっており、仕事も忙しかったため、心のどこかで仕方がないから諦めようという気持ちが大きくなって特に勉強しない期間が続いていました。
勉強を中断した状態で7月に入り、ふと休みの日に宅建についてインターネットで調べてみると、試験の申込の時期になっていました。
勉強は1ヶ月以上の間中断していましたが、本講座を申し込んだ気持ちや費用のことを思い出すと、何としても合格しないと、自分を変えられないと思い出して、試験の申込をしました。
当然、申込んだからといって、急にやる気になり、勉強を始めた訳ではなく、8月中旬頃までは、特に勉強を再開することはありませんでした。
しかし、8月下旬になり、本試験まで2ヶ月を切った頃に、家族に宅建試験の勉強はしているのか、合格できるのかと聞かれるようになり、何とか合格した気持ちが強くなりました。そこで、仕事の合間に、道場破りのアプリをスマホで使用し、勉強するようになりました。
これまでテキストや過去問を書物のみで勉強していましたが、道場破りのアプリはとても使いやすく、過去問も道場破りで繰り返し解くことにより、着実に実力がついたと思います。
本試験直前まで、暇があれば道場破りのアプリを使用して勉強した結果、本試験では44点という得点で合格することができました。
宅建試験は年に1回しか無いため早期に勉強を開始してもモチベーションを維持することが難しいと思います。
自分の腐りかけたモチベーションを復活させてくれたのは道場破りというアプリでした。
いつでもどこでも勉強できるため、机に向かわなければいけないといったプレッシャーが無く、無理なく勉強を進められました。
宅建の勉強に接する機会をどれだけ増やせるかが合格の秘訣だと、今、改めて思います。
合格できたのは家族の応援と、道場破りアプリのおかげです。
おまけ程度にしか思っていなかったアプリでしたが、自分にとって、最良の教材になりました。
今後も、いつでもどこでも勉強するという姿勢で頑張っていきたいと思います。
学生時代から就職に至るまで、特に必死に勉強せず、流れに身を任せて、何とか生きてきた自分にとって、当然現状に満足している訳ではなく、数年前から何か人生を変えるきっかけを探している状態でした。
今年の1月末、仕事が落ち着き、30歳前に何か自己啓発として勉強したく、学生時代から何となく気になっていた宅建試験のことを思い出し、本講座を申込みしました。
申込んだことを家族に話した所、お金を払い、勉強しているのだから、何としても合格するように言われました。
教材が届いた後、すぐはやる気に満ち溢れており、テキストを通勤バッグに入れ、昼食時に勉強したりしながら、進めていました。
しかし、5月頃になると仕事の繁忙もあり、段々と勉強できない日が多くなり、6月になる頃には、全く勉強しなし日が続いていました。
自分の中で、合格のためにモチベーションを維持することができなくなっており、仕事も忙しかったため、心のどこかで仕方がないから諦めようという気持ちが大きくなって特に勉強しない期間が続いていました。
勉強を中断した状態で7月に入り、ふと休みの日に宅建についてインターネットで調べてみると、試験の申込の時期になっていました。
勉強は1ヶ月以上の間中断していましたが、本講座を申し込んだ気持ちや費用のことを思い出すと、何としても合格しないと、自分を変えられないと思い出して、試験の申込をしました。
当然、申込んだからといって、急にやる気になり、勉強を始めた訳ではなく、8月中旬頃までは、特に勉強を再開することはありませんでした。
しかし、8月下旬になり、本試験まで2ヶ月を切った頃に、家族に宅建試験の勉強はしているのか、合格できるのかと聞かれるようになり、何とか合格した気持ちが強くなりました。そこで、仕事の合間に、道場破りのアプリをスマホで使用し、勉強するようになりました。
これまでテキストや過去問を書物のみで勉強していましたが、道場破りのアプリはとても使いやすく、過去問も道場破りで繰り返し解くことにより、着実に実力がついたと思います。
本試験直前まで、暇があれば道場破りのアプリを使用して勉強した結果、本試験では44点という得点で合格することができました。
宅建試験は年に1回しか無いため早期に勉強を開始してもモチベーションを維持することが難しいと思います。
自分の腐りかけたモチベーションを復活させてくれたのは道場破りというアプリでした。
いつでもどこでも勉強できるため、机に向かわなければいけないといったプレッシャーが無く、無理なく勉強を進められました。
宅建の勉強に接する機会をどれだけ増やせるかが合格の秘訣だと、今、改めて思います。
合格できたのは家族の応援と、道場破りアプリのおかげです。
おまけ程度にしか思っていなかったアプリでしたが、自分にとって、最良の教材になりました。
今後も、いつでもどこでも勉強するという姿勢で頑張っていきたいと思います。
0おめでとう
宅地建物取引士の合格体験記
※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。