パート主婦でも宅建一発合格!模擬試験の点数が伸びなくても諦めない学習法
不動産投資を始めて5年、「宅建の知識があれば」と思いながらも踏み出せなかった私。今年1月、ついに宅建試験に挑戦する決意をし、通勤時間を活用した効率的な学習法で見事一発合格を果たしました。模擬試験では合格ラインに届かず不安だらけでしたが、最後まで諦めなかった学習の軌跡をご紹介します。
宅建試験への挑戦を決意
不動産投資を始めて5年が経ち、いくつかの築古アパートを所有するようになりましたが、宅建の知識がないことにずっと不安を感じていました。「いつかは宅建に挑戦したい」と思いながらも、なかなか踏み出せずにいたのです。
今年1月、ついに「宅建に挑戦しよう」と決意しました。どうせ受けるなら絶対に合格したいという思いから、経験者から「独学は難しい」というアドバイスを受け、資格学校を探すことにしました。
当初は通学制の学校も検討しましたが、自宅と職場が離れているパート勤務の私にとって、仕事のシフトによっては通えない日が出てくる可能性がありました。そこで、通勤時間を有効活用するため、通信制の学校に絞って探すことにしました。様々な通信制スクールを比較検討した結果、合格率の高さとテキストの分かりやすさが評判のフォーサイトに決めました。
時間帯別の効率的な宅建学習法
私の学習法は、時間帯によって脳の働きが違うことを意識して組み立てました。
朝の通勤電車:思考力を活かした問題演習
朝は脳が思考に適した状態だと言われています。そこで通勤電車では、「過去問」と「manabun(eラーニング)内のテスト」をひたすら繰り返し解き、考える時間に充てました。
特に効果的だったのは、過去問で間違えた設問や解けない設問を自分でアレンジして「単語帳」に書き込む方法です。「自分で設問を考える」という作業が、忘れっぽい私にとって最適な記憶術となりました。問題を解くだけでなく、問題を作る側に回ることで理解が深まったのです。
夜の帰宅電車:記憶に特化した学習
夜の時間帯は単純記憶に向いていると感じたので、帰りの電車では過去問に加えて、manabun(eラーニング)の講義動画視聴や自作「単語帳」の暗記に時間を割きました。
疲れて眠くなってきたときは、manabun(eラーニング)内のクイズを解きました。時間内に解答しないと不正解になるシステムを利用して、30秒以内に問題を解ける訓練をしたことが、本番での時間配分に大いに役立ちました。
土日の集中学習:用語の定着を図る
週末の空き時間は、最初に講義を一通り視聴した後は、過去問を中心に「宅建の用語」に慣れることに集中しました。何度も頭を抱えながらも、専門用語を自分の言葉に置き換えて理解することを心がけました。
宅建合格への試練と工夫
夏になって過去問を2周目、3周目と進めていくと、思った以上に記憶に残っておらず、同じミスを繰り返す自分との戦いが始まりました。
家族旅行でハワイに行った際も、飛行機内やリゾートホテルでもテキストと過去問に取り組み続けました。リゾート感は半減しましたが、「どんな環境でも学習できる」という自信につながりました。
試験1ヶ月前になっても、模擬試験の点数は合格ラインに達していませんでした。ここで戦略を変更し、宅建業法に絞って得点源にする(20問中18問取る)という明確な目標を設定。さらに、本番をイメージして土日の13:00から2時間、自宅で模擬試験を繰り返し解く訓練を行いました。
挫けそうになることは数えきれないほどありましたが、フォーサイトの久保田先生の分かりやすい講義動画を見ながら、合格したときの自分をイメージして奮い立たせました。その結果、見事一発合格を勝ち取ることができました!
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講師コメント
合格おめでとうございます!パート勤務と家庭の両立という忙しい日々の中で、通勤時間を徹底的に活用し、見事に宅建試験に合格されたことに心から敬意を表します。
特に、朝と夜の時間帯で学習内容を使い分けるという工夫や、自ら問題を作成するアクティブラーニングの手法は、多くの受験生の参考になるでしょう。模擬試験の結果に一喜一憂せず、最後まで諦めない姿勢こそが合格への道を切り開いたのだと思います。
この資格取得の経験が、不動産投資の世界でさらなる飛躍につながることを願っています。今後も学びを続け、ご自身の可能性を広げていってください!