宅建のテキストの精読は6回、過去問演習は2回繰り返しました
性別 | 男性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2019年(令和元年度) |
エリア | 熊本県 |
勉強時間 | 1000時間 |
勉強期間 | 1年間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
勉強法 | 過去問 |
商品 | テキスト,講義動画,eラーニング |
受験回数 | 2回目 |
学習スタイル | 独学 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
■私の学習の取り組み方について
前回も、フォーサイトの宅建講座を利用して試験に臨みましたが、得点は30点で、惨敗しました。これはひとえに、自分の努力不足によるものでした。フォーサイトのテキストは、簡にして要を得た、他にはないテキストだと思います。
また、道場破りや講義動画・音声もあり、項目難易度別の過去問テキストもあり、しっかり活用すれば、十分に合格に届くものになっていると思います。
だからこそ、今回、36得点ではありましたが、合格出来たのだと思います。
私は電車通勤なので、その行き帰りに講義音声をウォークマンで聞いていました。
また早めに出勤してカフェで1~2時間ほど過去問を解いたり、テキストを読んだりするようにしていました。帰ってからも勉強はしていましたが、自分には朝型の方が集中が出来るような気がしていたので、朝により時間を割いていました。
今回2回目の受験ということもあり、当初からテキストの精読と過去問演習を並行していました。宅建試験は、とにかく基礎が大事だということをテキストや自分の失敗経験から学んだので、テキストの精読は6回やりました。また過去問演習も、最初は全問やり、2回目は難易度がDランクのものは飛ばして、Aランクのものも、時間がかかったもの以外は飛ばして解きました。最後に、何度もつまづいた問題をテキストで確認して演習しました。
■これから受験を考えている皆様へ
完全に独学で取り組むより、 情報を得られ、試験の傾向・対策がわかり、質問もできるので、フォーサイトの講座があるのは心強いです。スクーリングよりも安価で、仕事と気兼ねなく利用できること、柔軟に学習計画ができることなどを重視して私はフォーサイトを選びました。他にも、道場破りなど、学習意欲を高めるためのさまざまな仕掛けもあり、窪田先生のYouTube動画などもあったのも面白かったです。
模擬試験の時点で目標得点に届かなくても、諦めずに取り組めば、結果は付いてくると思います。
前回も、フォーサイトの宅建講座を利用して試験に臨みましたが、得点は30点で、惨敗しました。これはひとえに、自分の努力不足によるものでした。フォーサイトのテキストは、簡にして要を得た、他にはないテキストだと思います。
また、道場破りや講義動画・音声もあり、項目難易度別の過去問テキストもあり、しっかり活用すれば、十分に合格に届くものになっていると思います。
だからこそ、今回、36得点ではありましたが、合格出来たのだと思います。
私は電車通勤なので、その行き帰りに講義音声をウォークマンで聞いていました。
また早めに出勤してカフェで1~2時間ほど過去問を解いたり、テキストを読んだりするようにしていました。帰ってからも勉強はしていましたが、自分には朝型の方が集中が出来るような気がしていたので、朝により時間を割いていました。
今回2回目の受験ということもあり、当初からテキストの精読と過去問演習を並行していました。宅建試験は、とにかく基礎が大事だということをテキストや自分の失敗経験から学んだので、テキストの精読は6回やりました。また過去問演習も、最初は全問やり、2回目は難易度がDランクのものは飛ばして、Aランクのものも、時間がかかったもの以外は飛ばして解きました。最後に、何度もつまづいた問題をテキストで確認して演習しました。
■これから受験を考えている皆様へ
完全に独学で取り組むより、 情報を得られ、試験の傾向・対策がわかり、質問もできるので、フォーサイトの講座があるのは心強いです。スクーリングよりも安価で、仕事と気兼ねなく利用できること、柔軟に学習計画ができることなどを重視して私はフォーサイトを選びました。他にも、道場破りなど、学習意欲を高めるためのさまざまな仕掛けもあり、窪田先生のYouTube動画などもあったのも面白かったです。
模擬試験の時点で目標得点に届かなくても、諦めずに取り組めば、結果は付いてくると思います。
0おめでとう
宅地建物取引士の合格体験記
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