8月からの3か月は平日も3~4時間宅建の勉強
性別 | 女性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2019年(令和元年度) |
エリア | 京都府 |
勉強時間 | 1000時間 |
勉強期間 | 9ヶ月間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
商品 | DVD,テキスト,問題集 |
受験回数 | 2回目 |
学習スタイル | 通信講座 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
今年は2度目の挑戦でした。
1度目は2017年度の試験に向けて資格の学校に通いましたが、講義のペースについていけず、後半はDVDを受けてなんとか続けたものの不完全燃焼で結果も28点(5点免除含む)不合格で終わりました。この経験から1年勉強から離れてしまいましたが、再び挑戦しようと2019年度のテキスト選びからスタートしました。
まず教室ではなく、仕事をしながら自分で時間を選べる通信講座に的を絞ってネットで検索。
いくつかピックアップをして無料サンプルDVDを発注しました。
いくつか見る予定だったのが、フォーサイトの熱く語る創業者の動画を一回目に見ることとなり、
「とにかく早く勉強をスタートさせることが重要」
この言葉がささって、一発でフォーサイトに申し込むことを決めました。
アプリ、DVD、個別質問対応、テキストなど全てがそろっているので、当初理想としていた勉強方法(時間を自ら選んでいつでも勉強できる)が実現できました。
平日疲れていても、テキスト、アプリ、問題集どれかには取り組む時間を作っていました。
通信を始めたのが1月からで、マイペースに進めていましたが、8月からの3ヶ月は平日も合間勉強も含めて3時~4時間ほど取り組みました。
休日2日間はお出かけも我慢して図書館や勉強スペースなどに行き、集中して8時間ほど取り組みました。
模擬試験も外部で2回受講、自宅受講もフォーサイトを含めて5回ほどしました。
特に解く問題の順番や時間配分はここで培いました。
試験本番は20分ほど時間があまり、自己採点のために問題集に確実に自己回答番号を書き込むことができました。
結果は36点とギリギリでしたが、合格することができました。
自由に時間を選んで勉強すること、模擬試験を数回重ねること、これらが合格した要因です。
登録講習を経て晴れて2月から宅建士資格を得ることができます。
勉強期間中は憂鬱になることも多々ありましたが、今はその時間がとても貴重だったと思います。
1度目は2017年度の試験に向けて資格の学校に通いましたが、講義のペースについていけず、後半はDVDを受けてなんとか続けたものの不完全燃焼で結果も28点(5点免除含む)不合格で終わりました。この経験から1年勉強から離れてしまいましたが、再び挑戦しようと2019年度のテキスト選びからスタートしました。
まず教室ではなく、仕事をしながら自分で時間を選べる通信講座に的を絞ってネットで検索。
いくつかピックアップをして無料サンプルDVDを発注しました。
いくつか見る予定だったのが、フォーサイトの熱く語る創業者の動画を一回目に見ることとなり、
「とにかく早く勉強をスタートさせることが重要」
この言葉がささって、一発でフォーサイトに申し込むことを決めました。
アプリ、DVD、個別質問対応、テキストなど全てがそろっているので、当初理想としていた勉強方法(時間を自ら選んでいつでも勉強できる)が実現できました。
平日疲れていても、テキスト、アプリ、問題集どれかには取り組む時間を作っていました。
通信を始めたのが1月からで、マイペースに進めていましたが、8月からの3ヶ月は平日も合間勉強も含めて3時~4時間ほど取り組みました。
休日2日間はお出かけも我慢して図書館や勉強スペースなどに行き、集中して8時間ほど取り組みました。
模擬試験も外部で2回受講、自宅受講もフォーサイトを含めて5回ほどしました。
特に解く問題の順番や時間配分はここで培いました。
試験本番は20分ほど時間があまり、自己採点のために問題集に確実に自己回答番号を書き込むことができました。
結果は36点とギリギリでしたが、合格することができました。
自由に時間を選んで勉強すること、模擬試験を数回重ねること、これらが合格した要因です。
登録講習を経て晴れて2月から宅建士資格を得ることができます。
勉強期間中は憂鬱になることも多々ありましたが、今はその時間がとても貴重だったと思います。
0おめでとう
宅地建物取引士の合格体験記
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