宅建の合格はテキストやDVDのわかりやすい解説のおかげ!
性別 | 男性 |
年代 | 20代 |
試験年度 | 2019年(令和元年度) |
エリア | 静岡県 |
勉強時間 | 300時間 |
勉強期間 | 6ヶ月間 |
職業 | 公務員 |
勉強法 | 選択肢,過去問 |
商品 | DVD,テキスト,問題集 |
受験回数 | 初学者(1回目) |
ダブルライセンス | FP |
学習スタイル | 通信講座 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
自己啓発の一環として宅建を受けようと思い、以前FPを取得した際に利用させてもらっていたことと、フォーサイトからの受験生の高い合格率からこちらの通信講座を受講しました。
とても見やすいテキストのおかげで合格できました!
項目1 勉強開始時期
初めはとても馴染みのない分野の勉強なので苦労することもありましたが、テキストやDVDでのわかりやすい解説のおかげでスムーズにいきました。
また、一部FPの分野と重複していたので頭にスッと入ってくるところもありましたので、関係する資格の勉強をしていた方には少し取り組みやすいかなと思いました。
項目2 中期
勉強開始当初は、やる気に満ち溢れていましたが、テキストと問題集を2周した辺りからやる気がなくなってしまいましたが、とりあえず机に向かい少しだけでも勉強をし、あとは趣味でリフレッシュを図りつつ継続しました。
項目3 直前期
試験前1ヵ月を過ぎた辺りで初めて、試験形式の過去問を解きました。結果は30点ちょっとで、このままではまずいと思いスパートをかけれました。ただ、ちょうどこの時期に子どもが生まれたため、妻にはとても迷惑をかけたと思いますが、協力してくれてなんとか勉強時間を確保することができました。仕事、育児、勉強のバランスをうまく取ることはなかなか簡単ではありませんでしたが、始めたからには絶対合格!という気持ちが再燃して頑張れました。
項目4 試験当日
ゆとりを持った時間に試験会場に到着。自分の受験票を見ると番号がない……会場は短大で、到着したのは系列の高校でした。こんなハプニングもありましたが、時間に余裕を持っていたため、難なく本試験会場に到着し、テキストの見直しができました。
試験問題は難しいかな…と感じましたが、テキストを思い出しながら消去法で選択肢を絞っていき、終了後の自己採点では41点で無事合格しました。
項目5 まとめ
FP合格の時と同様、フォーサイト以外のテキストや問題集には手を出さず何周も繰り返して勉強しました。
フォーサイトのテキスト類は必要な情報が網羅されているので、信頼して取り組めば問題ないです。
もしまた別の資格勉強をする際もフォーサイトで勉強したいと思います!
とても見やすいテキストのおかげで合格できました!
項目1 勉強開始時期
初めはとても馴染みのない分野の勉強なので苦労することもありましたが、テキストやDVDでのわかりやすい解説のおかげでスムーズにいきました。
また、一部FPの分野と重複していたので頭にスッと入ってくるところもありましたので、関係する資格の勉強をしていた方には少し取り組みやすいかなと思いました。
項目2 中期
勉強開始当初は、やる気に満ち溢れていましたが、テキストと問題集を2周した辺りからやる気がなくなってしまいましたが、とりあえず机に向かい少しだけでも勉強をし、あとは趣味でリフレッシュを図りつつ継続しました。
項目3 直前期
試験前1ヵ月を過ぎた辺りで初めて、試験形式の過去問を解きました。結果は30点ちょっとで、このままではまずいと思いスパートをかけれました。ただ、ちょうどこの時期に子どもが生まれたため、妻にはとても迷惑をかけたと思いますが、協力してくれてなんとか勉強時間を確保することができました。仕事、育児、勉強のバランスをうまく取ることはなかなか簡単ではありませんでしたが、始めたからには絶対合格!という気持ちが再燃して頑張れました。
項目4 試験当日
ゆとりを持った時間に試験会場に到着。自分の受験票を見ると番号がない……会場は短大で、到着したのは系列の高校でした。こんなハプニングもありましたが、時間に余裕を持っていたため、難なく本試験会場に到着し、テキストの見直しができました。
試験問題は難しいかな…と感じましたが、テキストを思い出しながら消去法で選択肢を絞っていき、終了後の自己採点では41点で無事合格しました。
項目5 まとめ
FP合格の時と同様、フォーサイト以外のテキストや問題集には手を出さず何周も繰り返して勉強しました。
フォーサイトのテキスト類は必要な情報が網羅されているので、信頼して取り組めば問題ないです。
もしまた別の資格勉強をする際もフォーサイトで勉強したいと思います!
0おめでとう
宅地建物取引士の合格体験記
※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。