宅建のテキストを1週間で4冊読むようにしました
性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
試験年度 | 2019年(令和元年度) |
エリア | 愛媛県 |
勉強時間 | 800時間 |
勉強期間 | 6ヶ月間 |
職業 | 自営業・会社経営 |
勉強法 | 暗記,選択肢,過去問 |
商品 | DVD,テキスト,問題集 |
受験回数 | 初学者(1回目) |
私は不動産業の経験がなく、一般常識程度しか不動産業界のことは知らなかったのですが、今後の仕事を考えると、どうしても宅建資格取得が必要でしたので、絶対に合格すると決意し、今回、初めて受験をしました。
勉強はとてもつらいものでしたので、合格・不合格を問わず、今回が最初で最後の受験だと決めていました。ですので、試験当日、どんな問題が出題されようが、当日の体調や運が良かろうが悪かろうが、絶対に合格する水準までの学習を行いました。
まずは、カラーのテキストについては、窪田先生のDVDの内容を理解できるまで何度も繰り返し見ました。初心者ですので、パートによっては4~5回は見たと思います。それでも理解できない部分は、自分なりに記憶することに徹しました。そして、4冊全体を何となく理解した後、さらにDVDを最初から最後まで3回見ました。
その後、問題集に取り組みましたが、4つの選択肢のうち、〇か×かが分かるのが、せいぜい1つ程度で、あとの3つはよく分からない状況でしたので、これでは話にならないと思い、DVDの解説では触れていないような小さい文字も含めてテキストを読み返し、テキストの丸暗記に徹しました。
毎日、いずれかのテキストを1冊は隅から隅まで読むようにし、1週間で4冊のテキストを1周するようにしました。その後、1ケ月くらい経過した後、模擬試験をやってみると、何とか35店程度が取れるようになりましたが、1つの設問につき、間違っているのはどれかと問われたなら、「だぶんこれかなあ」くらいで正解しているレベルでしたので、これでは当日の問題や合格ラインによっては不合格の場合もあるので、ここから一気に精度を上げるべく、毎日、テキストをいずれか1冊、紙で隠しながら読み込み、完全な丸暗記に努めました。
それから1ケ月もすれば、今度は、実際の過去問をやってみても、だいたい平均で43点くらいは取れるようになりまたいた。民法はテキストだけではどうしても限界があるため、民法では4問、それ以外では多くても1~2問しか間違わないようになりました。なので、当日は自信を持って試験を受けました。自己採点でも過去問のアベレージどおりとなりました。
勉強はとてもつらいものでしたので、合格・不合格を問わず、今回が最初で最後の受験だと決めていました。ですので、試験当日、どんな問題が出題されようが、当日の体調や運が良かろうが悪かろうが、絶対に合格する水準までの学習を行いました。
まずは、カラーのテキストについては、窪田先生のDVDの内容を理解できるまで何度も繰り返し見ました。初心者ですので、パートによっては4~5回は見たと思います。それでも理解できない部分は、自分なりに記憶することに徹しました。そして、4冊全体を何となく理解した後、さらにDVDを最初から最後まで3回見ました。
その後、問題集に取り組みましたが、4つの選択肢のうち、〇か×かが分かるのが、せいぜい1つ程度で、あとの3つはよく分からない状況でしたので、これでは話にならないと思い、DVDの解説では触れていないような小さい文字も含めてテキストを読み返し、テキストの丸暗記に徹しました。
毎日、いずれかのテキストを1冊は隅から隅まで読むようにし、1週間で4冊のテキストを1周するようにしました。その後、1ケ月くらい経過した後、模擬試験をやってみると、何とか35店程度が取れるようになりましたが、1つの設問につき、間違っているのはどれかと問われたなら、「だぶんこれかなあ」くらいで正解しているレベルでしたので、これでは当日の問題や合格ラインによっては不合格の場合もあるので、ここから一気に精度を上げるべく、毎日、テキストをいずれか1冊、紙で隠しながら読み込み、完全な丸暗記に努めました。
それから1ケ月もすれば、今度は、実際の過去問をやってみても、だいたい平均で43点くらいは取れるようになりまたいた。民法はテキストだけではどうしても限界があるため、民法では4問、それ以外では多くても1~2問しか間違わないようになりました。なので、当日は自信を持って試験を受けました。自己採点でも過去問のアベレージどおりとなりました。
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