
不合格から再挑戦!10年ぶりの宅建2回目受験で見事合格した私の体験記
退職を機に再チャレンジした宅建試験。10年前の独学での不合格経験を経て、今回はフォーサイトの学習システムを活用し、効率的な学習法で見事合格を勝ち取りました。「受験するための学習の仕方」を身につけることで、宅建だけでなくFP資格も続けて取得できた学習法をご紹介します。
10年ぶりの宅建再挑戦への道のり
10年ほど前、特に明確な目標もなく宅建試験に挑戦したことがありました。当時はゴールデンウィーク頃から参考書を持って通勤する程度の学習で、法学部出身でもなく、宅建と全く関係のない職種だったため、「受かればラッキー、落ちても痛くも痒くもない」という気持ちでした。
結果は予想通りの不合格。「なんとしても受かりたい」という強い気持ちもなく、甘い考えで挑んだ私にとって、宅建はそう簡単に合格できる資格ではありませんでした。
その後、再挑戦する気持ちもなく過ごしてきましたが、今年の3月末で退職が決まり、「何か資格でも取ろうかな」と考えたとき、宅建のことを思い出したのです。10年の時を経て、宅地建物取引主任者から宅建士に名称が変わっていることに驚きましたが、「今度こそ宅建を取りたい」という思いから、独学ではなくフォーサイトの講座でしっかり学ぶことを決意しました。
効果的だった学習法
今回、フォーサイトで学習することで、「受験するための学習の仕方」をしっかり身につけられたことが最大の収穫でした。過去問をこなしていく中で、間違いの文はどこが違うのか、正解にするためにはどこを直せばいいのか、繰り返し書き込むという作業を徹底しました。
学習を始めた当初は間違いも多く、一つ一つの問題について書き込みをするので、とても時間がかかりました。「このペースで試験日までに間に合うのだろうか」と不安になることもありましたが、問題を2回目、3回目と繰り返すうちに間違いが少なくなり、ノートに書き込むべきことも減っていきました。
この「繰り返し」の効果は絶大でした。最初は時間がかかっても、基礎をしっかり固めることで、後半の学習スピードが格段に上がったのです。宅建の不合格経験から学んだのは、中途半端な理解では合格できないということ。今回は一つひとつの問題を確実に理解することを心がけました。
教材の効果的な活用法
フォーサイトのテキストは余白部分が多いという特徴があり、これが学習効率を大きく高めてくれました。過去問の解説で出てきた新たな知識を書き込んだり、自分がよく間違えるポイントをメモしたりすることで、テキストを繰り返し読むたびに過去問の知識も同時に復習できる仕組みになっていたのです。
フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にとても分かりやすかったです。また、問題集には捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習を進められました。解説も非常に役立ち、視覚的にも理解しやすい構成になっていました。
さらに、manabun(eラーニング)を活用することで、スキマ時間を有効に使うことができました。講師の講義もわかりやすく、聞き取りやすい話し方で、親しみやすい雰囲気だったため、長時間の学習でも集中力を維持できました。
この学習方法は宅建だけでなく、他の資格試験にも応用できることがわかりました。春と夏にはこの学習法を活かしてFP3級、2級にも合格し、宅建試験終了後には独学でマンション管理士、管理業務主任者も受験するまでになりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!10年前の不合格経験を乗り越え、今回は明確な目標と効果的な学習法で見事に宅建試験に合格されたことに心より敬意を表します。
特に印象的なのは、過去の経験から学び、学習戦略を見直されたことです。単なる暗記ではなく、なぜその答えになるのかという本質的な理解を追求された努力は素晴らしいです。テキストの余白を活用し、自分だけのオリジナル教材に作り上げていく工夫も、知識の定着に大きく貢献したことでしょう。
この宅建合格の経験で身につけた学習法が、FP資格やその他の試験にも応用できたことは、まさに「学び方を学ぶ」という最も価値のある成果だと思います。今後もその適応力と粘り強さを活かし、さらなるキャリアの発展に繋げていかれることを願っています。