
「難しい」と諦めかけた宅建試験、スキマ時間活用で合格!353時間の奮闘記
仕事の忙しさ、健康問題、自然災害と三重苦に見舞われながらも、フォーサイトの「取りこぼしをしない戦略」で10年越しのリベンジを果たした合格体験記。過去2回の不合格から学び、スキマ時間を最大限に活用して、ついに宅建試験合格を勝ち取りました。
宅建試験への再挑戦を決意
「働き方改革」と「自己研鑽」という会社の方針を受け、10年以上ぶりに宅建試験へのチャレンジを決意しました。過去には1点差、3点差という悔しい思いを2回も経験していたため、「この試験は自分には合わないのでは?」という思いが頭をよぎりました。
通学で勉強するべきか迷っていた時、フォーサイトの通信教育と出会いました。「驚異の合格率」という文字に目が留まり、さらに「取りこぼしをしない戦略」というコンセプトに強く惹かれました。
過去の受験を振り返ると、民法など難しい分野に固執し、丸暗記から逃げていたことに気づきました。「これだ!」と思い、すぐに申し込むことを決断しました。
試練の連続—それでも諦めない学習への姿勢
学習を始めてすぐに、想定外の困難が次々と襲ってきました。
予想外の業務多忙
「忙しくないはず」の上期が、業務見直しの連続で猛烈に忙しくなりました。学習スケジュールに沿って計画的に進めることが困難で、週末に挽回しても平日にまた遅れが拡大するという悪循環に陥りました。精神的なプレッシャーは日に日に増していきました。
健康問題という大きな壁
通信教育の申込とほぼ同時期に受診した人間ドックの結果は「要精密検査」。その後約3ヶ月にわたる検査の結果は「がん」という衝撃的な診断でした。
それでも試験は申し込み済み。試験日は日に日に近づいてきます。病院の待合室ではテキストを読み、合格カードをめくる日々。生検の際も意識がある間はテキストを見ていたところ、看護師さんから「やだー、こんな人、初めて見た!」と笑われるほどの勉強ぶりでした。
自然災害までもが学習の邪魔に
会社では危機対策が強化され、台風19号による計画運休で東京出張からの帰宅が午前3時になるという事態も。頼みの綱だった直前の3連休も危機対策の実践で潰れ、予定していた過去問演習や直前の追い込みができなくなりました。
宅建試験合格への転機とスキマ時間活用法
「なぜこんなに勉強を邪魔することばかり起こるのか?」「辞めた方がいいのか?」と何度も思いました。しかし、「辞めるのは簡単だが、ここまで勉強してきたのだから前に進もう」と決意。フォーサイト教材のコーヒーブレイクにあったリンカーンの話を読み直し、モチベーションを維持し続けました。
量は質に変わる—353時間の学習記録
毎日の学習時間を記録することで、自分自身を鼓舞しました。時間が伸びていくことが楽しみになり、最終的な総勉強時間は353時間に達しました。集中していない時間やDVD視聴の時間も含めてのカウントですが、継続することの大切さを実感しました。
宅建試験対策におけるスキマ時間活用の工夫
スキマ時間、特に通勤電車や昼食後の時間を有効活用するのは苦手でしたが、最後の1ヶ月で徐々に慣れていきました。manabun(eラーニング)を活用して、短い時間でも効率的に学習できるようになったことが、合格への大きな一歩となりました。
最後まであきらめずに挑戦して本当に良かったです。フォーサイトの「取りこぼしをしない戦略」は本当に効果的でした。心から感謝しています。
講座はこちら!
バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な業務、健康上の大きな問題、そして自然災害まで、三重の困難に直面しながらも、学習を諦めなかったその精神力に心から敬意を表します。
特に病院の待合室や検査中までテキストを手放さなかったエピソードは、他の受験生にとっても大きな励みになるでしょう。「量はやがて質に変わる」という信念のもと、353時間という膨大な学習時間を積み重ねられたことが、今回の合格に繋がったのだと思います。
スキマ時間の活用は多くの社会人にとって課題ですが、最後の1ヶ月で習慣化できたことは素晴らしい成果です。通勤時間や昼食後の短い時間を有効活用する習慣は、今後のさらなるスキルアップにも必ず役立つでしょう。
10年以上前の不合格経験を乗り越え、「取りこぼしをしない戦略」で見事に合格を勝ち取られたこの経験が、今後の人生においても大きな自信となることを願っています。