合格体験記 「片道10分の通勤電車の中でもテキストを読む」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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片道10分の通勤電車の中でもテキストを読む

( 男性 /  30代  / 会社員 )

 総務課となって2年、仕事内容からしても「持っていないとおかしい」と言われ続けておりましたが、なんとか合格を勝ち取ることができました。

 昨年は、ほとんど勉強らしい勉強はしませんでしたが、26点とって、それまでの20点前後の成績に比べたら良かったので、これはひょっとすると来年は通るかもと感じました。
 4月に教材が届いて1ヶ月はテキストをみていましたが、5〜6月は何もしませんでした。7月になって、まずいと思いはじめ、通勤電車(片道10分)の中でテキストを読むようにしました。7月で業法と法令上の制限をざっと読んで、8月からは問題集を開始しました。8〜9月でぎりぎり業法と法令上の制限の問題集をひととおりおえて直前は模試とその他の法令をざっと読んで、権利関係は完全に捨てました。

 試験の結果ですが、計34点で合格でした。


■合格するためのアドバイス■

 1.毎日10分でいいのでテキストを開くこと。私は家では休日も含めほとんど勉強しませんでした。通勤時と仕事が終わった午後9〜10時ごろから電車の待ち時間までを勉強にあてました。
 
 2.講義CDはいねむりなどせず真剣に聴くこと。
 3.直前期は、時間をとり、まとめて強制的に勉強するようにすること。それが追い込みには効果的である。
 4.『過去問』はひととおり解いてみること。最初は答えをみながら、正解がどれなのかを理解していく方が良いと思います。
 5.自分が理解できない問題は割り切って捨てること。例えば、用途地域に建築可能な建物などは出題されても1問なので捨てました。
 6.試験全般にいえることですが、問題をじっくり読んで正しいものを選ぶのか、誤りを選ぶのかを把握すること。試験本番は緊張や焦りがあると思いますが、まずはじっくりと問題を読んで的確に解答してケアレスミスをなくすこと。

 要は、「合格する」という強い意志をもって、毎日少しで良いので、テキストを開く習慣を付ければ合格できると思います。講習を受けなければといけないとか、免許は別にいらないと少しでも思っている人は受験しない方が良いと思います。

 受験される方の本年の合格をお祈り致します。

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