
宅建合格への道!7月から始めた過去問演習で高めたモチベーションが実を結んだ30代公務員女性の体験記
公務員として働く30代女性の私が、宅地建物取引士試験に合格できたのは、7月から始めた過去問演習と、最後まで途切れることのなかったモチベーションの維持が大きな鍵でした。5年前に一度挫折した経験を乗り越え、「AIの時代に負けない専門性」を身につけたいという強い思いが、300時間以上の学習を支え、見事合格へと導いてくれました。
宅建士を目指したきっかけ
私は30代の女性で、現在公務員として勤務しています。不動産業界での実務経験はありませんが、この分野に興味を持ち、約5年前に大手通信講座で宅建試験に挑戦したことがありました。しかし、当時はモチベーションが今ほど高くなく、途中で挫折してしまいました。
それが最近になって、事務職の仕事が将来的にAIに取って代わられる可能性を感じるようになり、自分のキャリアについて真剣に考えるようになりました。特に専門の大学を卒業していなくても目指せる、社会的信頼性の高い資格を取得したいと強く思うようになったのです。
宅建士の資格は最初はとっつきにくいイメージがありましたが、学習を進めるうちに、税制や法令など幅広いジャンルの知識が身につくことがわかりました。不動産業界以外でも役立つ内容が多く含まれていることに気づき、それが学習を続けるモチベーションにもなりました。
効率的な学習計画と過去問演習
私の学習期間は約10ヶ月でしたが、本格的な勉強は2019年5月からスタートしました。まず2018年12月頃から講義DVDを視聴して概要をつかみ、5月からテキストと講義を併用して本格的に机に向かう学習を始めました。
特に効果的だったのは、7月から始めた過去問演習です。この2ヶ月間で全科目を2周演習したことで、理解度を確認しながら効率的に学習を進められました。
9月からは焦りを感じて学習ペースを上げ、すべての科目を自分でノートを作りながら学び直しました。この2ヶ月間だけで約130時間も勉強し、総学習時間は300時間を超えました。10月に入ってからは予想問題や過去問を年度ごとに試験と同じ形式で解き、実力を確認しながら直前対策に取り組みました。
フォーサイト教材の活用法
フォーサイトの教材は私の学習スタイルにぴったり合っていました。特に良かったポイントは以下の通りです。
まず、学習順が「宅建業法」から始まること。基本となる法律から学べたことで、全体像を把握しやすかったです。
フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にもわかりやすかったです。特に過去問題集は単元ごとにまとまっており、問題(左ページ)と解答(右ページ)の配置で効率的に学習できました。問題集には捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習できたのも大きなポイントでした。
窪田先生の講義はゆっくりで穏やかな話し方が特徴で、朝一番や帰宅後の疲れているときでも聞きやすく、内容が頭に入りやすかったです。YouTubeでこまめにアップされる窪田先生の動画も参考にしていました。
manabun(eラーニング)でモチベーションを維持
manabun(eラーニング)は私のモチベーション維持に大きく貢献しました。特に活用したのは以下の機能です。
確認テストは納得いくまで何度も解きました。スマホで外出先でもできるため、スキマ時間の活用に便利でした。学習スケジュールはこまめにチェックして遅れないように意識し、計画通りに進められたことが自信につながりました。
「挑戦状」機能も活用し、モチベーションを上げるために直前期にもう一度書き直しました。「合格した暁には…」の項目で設定したご褒美を楽しみに勉強を続けられたのは、長期戦を乗り切る上で大きな支えになりました。
合格の決め手となった学習法
合格の決め手となったのは、9月初めに予想問題や前年度の過去問を解いて苦手分野や理解度の低さを把握し、そこから学習方法を軌道修正できたことだと思います。理解が不十分な科目については、YouTubeなどで補足情報を探して学習を深めました。
フォーサイトの教材は全体的に使いやすく、受講して本当に良かったと感じています。SNSや動画など情報があふれる現代ですが、限られた時間の中で情報を効率よく取捨選択するのは容易ではありません。信頼できる教材に集中して学習できたことが、合格への近道だったと実感しています。
長年取りたいと思っていた資格に合格できて、ほっとしたような、まだ現実味がないような不思議な気持ちです。最後まで諦めずに頑張れて本当に良かったです!
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な公務員のお仕事と両立しながら、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、5年前の挫折経験を糧に、今回は明確なキャリア目標と自己実現への強い動機を持って学習に取り組まれた姿勢が素晴らしいです。
7月からの過去問演習を軸にした学習戦略と、9月からの軌道修正は非常に効果的でした。限られた時間の中で最大の成果を出すための学習計画と、manabun(eラーニング)を活用したスキマ時間学習は、多くの社会人の方々の模範となるでしょう。今後もその目標意識と時間管理能力を大切に、さらなる高みを目指してください。