宅建の過去問を、9月から時間を決めて4年分以上解きました

宅建の過去問を、9月から時間を決めて4年分以上解きました

性別男性
年代50代
職業正社員(サラリーマン)

最初は1日1時間、土日合わせて2〜3時間程度勉強していましたが、直前の9〜10月は1日2〜3時間、土日で少なくとも10時間は勉強しました。
朝は1時間程度、電車に座って行けたので、電車の中で講義CDを聴きながらテキストを読み、『過去問』をやりました。仕事中は仕事に集中し、できるだけ残業時間を減らし、とくに用事のない時は自宅にまっすぐ帰って、夜寝る前に自宅で1〜2時間勉強しました。また、仕事柄海外出張が数回ありましたが、その時もテキストや『過去問』集を持参して、空港での待ち時間や飛行機の中、ホテルでも時間があれば勉強しました。
講義CDを聴きながら、まず、ざっとテキストを1回読み流し、2回目からは単元ごとに『過去問』をやり始めてみました。しかし、最初はテストでなかなか正解できません。それで、かなり試験のレベルが高いことを痛感しました。それからは、『過去問』をしっかり勉強するのが一番と方針を決めて、ひたすら分野別に『過去問』を何回も繰り返すことにしましたが、結局3回しかできませんでした。
最初のうちは、テキストがあまりに要領よくまとめられていたため、読んでもよく理解できませんでした。しかし、最後にはテキストの中で本当に大事な、暗記しなければいけないページを選べるようになり、そのコピーをとってファイルにまとめ、試験の直前には通勤時にそれを携行し、ひたすら暗記していました。
試験勉強を開始する直前に、不動産を購入して取引主任者と実際に接していたことで、試験勉強がただ単に紙の上でなく、現場からよく理解できたこと、自分も将来取引主任者としての仕事をしてみたいという気持ちがモチベーションの維持に役立ったと思います。
直前には、ひたすら『過去問』を繰り返していました。9月の後半からは、年度ごとの『過去問』で本番同様に時間を計り、土日に4〜5年分をやっていました。すでに『過去問』を分野別にやっていたので、ほぼ合格点がとれました。
それに気を良くして、9月下旬から10月初旬にかけて他社の模擬試験を2回受けましたが、2回とも36点と合格点はクリアしたものの、今ひとつ自信がもてません。
そこで、さらに模擬試験問題集を買ってきて2〜3回やってみて、宅建業法、権利関係、その他の法令と3つの分野に分け、これらの得点を分析したところ、宅建業法は13〜15点、権利関係は15点中10点前後とコンスタントにとれているものの、その他の法令の点数が問題によって出来不出来のあることがわかりました。
そこで、直前の1週間は主に、その他の法令関係に絞り、暗記を重点的に行い、18点中14点くらいを得点できるように勉強しました。結果的にはこれが功を奏したようで、自己採点では40点をとることができました。
CDの講義は非常に分かりやすくてよかったと思います。ただ、テキスト自体が簡潔にまとめられすぎて、難しい内容になると理解しづらいところもあったので、もう少し内容的に改良して頂ければと思います。
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