合格体験記 「不動産業界で働くようになって約1年半」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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不動産業界で働くようになって約1年半

( 男性 /  30代  / 会社員 )

自己採点33点ギリギリ滑り込みセーフな点数でしたが
無事合格する事ができました。

本試験に向けて万全を期したはずなのに
思ったより得点が伸びず合格発表までの期間が
とても長く感じられました。

今回の宅建試験を総括すると宅建業法が17点と
失点を3点に抑える事ができた事とやはり5問免除が大きいですね。

法令上の制限もそれなりにやったはずなのですが
予想外の失点が多くこれがボーダーラインギリギリの原因だったと思います。

権利関係は難しかった割に
それほど予想以上の点数は落としておらず想定内でした。
ただし疑義問題であった問6と問17は
ともに不正解でまんまとやられてしまいました。

不動産業界で働くようになって約1年半、
決して若くはない年齢で未知なる世界の常識を試験として
受けなければならないまさに苦行でした。

もちろん基礎知識として覚えなければいけない事も
多々ありましたのでとてもいい勉強にはなりました。
巷では短期詰め込み勉強法で合格した方々もいるようですが、
私の場合、試験範囲を短時間で暗記することは不可能と判断、
約1年の長期プランを立てて頭ではなく体で覚える方法で勉強しました。

業界未経験のため基礎からの勉強、
まずはテキストを読み重要項目をピックアップし
頭の引き出しにしまっていきました。

そして過去問題集で試験問題との関連付けを行いました。
これによりテストの傾向と重要文言が自然と体に残りました。
全体的な範囲を勉強出来たところで
実践形式の年度別過去問を繰り返し行いました。

その時役立ったのはDSの宅建ソフトです。
空き時間や就寝前にリラックスした状態で行えるのは
私には非常に良かったです。

机に座ってだったら毎日続けられなかったでしょう。
ただ、権利関係が自分の中で
どうしても関連付けて覚える事ができず最後まであやふやなままでした。
その分業法をしっかりとやっていたように思えます。

試験直前の1ヶ月は本番に近い状態を経験することが良いと判断し
他社の直前対策コースを受講し
難易度の高い模擬試験でひねった問題への経験と
心構えを得る事ができました。

本試験は予想以上の難問に顔面蒼白の状態。
直後は失敗したと感じ、早くも不合格を覚悟しました。

しかし体で覚えた事で基本的な部分は
しっかり出来ていた様子で思っていた以上に点数が取れていました。

それが33点。あと2点は取れる予定だったのですが・・・・
それでも合格できたことは本当に良かったです。

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