宅建の試験20日前から講義を2回繰り返し見たのはいい思い出
性別 | 女性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2017年(29年度) |
エリア | 大阪府 |
勉強時間 | 800時間 |
勉強期間 | 1年間 |
職業 | パート・アルバイト |
受験回数 | 2回目 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
業務委託だった前の職場を契約満了で無職になり、以前から興味があった不動産管理会社で臨時社員(アルバイトみたいなもの)として今年5月から働き始めた。
今後この業界で働く上で宅建は必ず必要だと思い、フォーサイトの講義を選んだ。実はこのテキストを選んだのは2回目になる。
1回目は5年ほど前に飲食業で働いていた時に宅建に何となく興味を持ち手ごろな値段であったので受講した。その際は最後まで続かず、試験さえ受けずに終わった。そんな事がありフォーサイトの存在は以前から知っていた。
講義も分かりやすい印象がおぼろげながら残っていたので再受講した。今回DVDコースを受講した。がやはり想像以上に覚える事は多い、馴染みのない言葉も多かった。
とりあえず講義を一通り聞き流し、問題集も1回転したが、学習ペースもゆっくりであった。試験1か月前にやっとそこまで進んだという状況だった。
そんな中、去年の本試験の問題と解説がフォーサイトより送られてきたので解いてみた。
結果は24点だった。
今年は厳しいかなと、この時期全くやる気がなくなってしまい1週間なにもしない日が続いた。
その後やる気のない時期が一段落し、また講義を聞いてみた所、先生がしきりに最後まで諦めないでください!最後一カ月で伸びますから!といった言葉を仰っていた。
「そんなものなのかな」と一応先生の言葉を信じた。試験20日ほど前から講義を2回繰り返し視聴し、問題集の一回目間違った問と、たまたま正解していた問に絞り解き直し見直した。
この状況で本試験を迎えた。
本試験の解き方は先生の言っていた通り行った。
まず試験直前に統計資料を見ていたので忘れないうちに問48から解き、問46~50、問26~(宅建業法)、最後問1~の順。宅建業法だけは時間をかけた。
民法は時間が無くなったら自動的に4を選ぶと決めていた。そのため結果的に得点源に集中できた。おそらく1問目から解いていたら間違いなく合格していない。結果は36点で合格した。
テキストの基本と、問題集のABランクに集中したおかげで合格したと思っている。やる気がなくなった時に「諦めないでください」と講義で声をかけてもらえた事で本当に合格できました。
自分でもびっくりする結果をこの講義テキストから頂く事ができました。
今後この業界で働く上で宅建は必ず必要だと思い、フォーサイトの講義を選んだ。実はこのテキストを選んだのは2回目になる。
1回目は5年ほど前に飲食業で働いていた時に宅建に何となく興味を持ち手ごろな値段であったので受講した。その際は最後まで続かず、試験さえ受けずに終わった。そんな事がありフォーサイトの存在は以前から知っていた。
講義も分かりやすい印象がおぼろげながら残っていたので再受講した。今回DVDコースを受講した。がやはり想像以上に覚える事は多い、馴染みのない言葉も多かった。
とりあえず講義を一通り聞き流し、問題集も1回転したが、学習ペースもゆっくりであった。試験1か月前にやっとそこまで進んだという状況だった。
そんな中、去年の本試験の問題と解説がフォーサイトより送られてきたので解いてみた。
結果は24点だった。
今年は厳しいかなと、この時期全くやる気がなくなってしまい1週間なにもしない日が続いた。
その後やる気のない時期が一段落し、また講義を聞いてみた所、先生がしきりに最後まで諦めないでください!最後一カ月で伸びますから!といった言葉を仰っていた。
「そんなものなのかな」と一応先生の言葉を信じた。試験20日ほど前から講義を2回繰り返し視聴し、問題集の一回目間違った問と、たまたま正解していた問に絞り解き直し見直した。
この状況で本試験を迎えた。
本試験の解き方は先生の言っていた通り行った。
まず試験直前に統計資料を見ていたので忘れないうちに問48から解き、問46~50、問26~(宅建業法)、最後問1~の順。宅建業法だけは時間をかけた。
民法は時間が無くなったら自動的に4を選ぶと決めていた。そのため結果的に得点源に集中できた。おそらく1問目から解いていたら間違いなく合格していない。結果は36点で合格した。
テキストの基本と、問題集のABランクに集中したおかげで合格したと思っている。やる気がなくなった時に「諦めないでください」と講義で声をかけてもらえた事で本当に合格できました。
自分でもびっくりする結果をこの講義テキストから頂く事ができました。
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