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資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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妻の父が経営している小さな不動産会社に50才を過ぎてから加わった私、家族経営のため一族で宅建士の資格を持っていないのは自分だけ、という苦しい立場でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建業の仕事自体未知の世界だったため、最初の1年は仕事に慣れる(覚える)ことに専念し、2年目より宅建試験の勉強をはじめました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
妻の一族が皆持っている資格のため、正直簡単に受かるだろうとなめ切っていましたが、すぐに自分の甘さに気づきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思っていたより難しい、というより頭に残らない。市販のテキストを読むと解ったような気になるのですが、読み込みだけで時間をとられ、試験直前に問題にチャレンジしてもさっぱり正解しない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日々勉強の時間をとるのも難しく、なによりも理解不足で最初のチャレンジは、惨敗に終わりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2年目は早めの準備と昨年の蓄積があるから大丈夫か、とも思ったのですがやはり気付けば試験一ヶ月前となり同じように惨敗、3年目も5問免除の試験が簡単だったので今度こそは大丈夫だろうと臨みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去2回に比べると手応えはあったのですが、またしても合格出来ず、さすがに3度も落ちるとこのままではいけないと思い、昨年は12月のうちにネットで最も評判が良さそうだったフォーサイトさんの講座に申し込み、年明けからすぐに勉強を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎日窪田先生のDVDで勉強に取り組みカリキュラムに沿って進み、早い時期から問題集に取り組んでいると10月に入る頃には自信を持って模擬試験に取り組めるようになっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験直前には、妻からこれまでの3年間よりずっといい表情をしていると言われました。本試験の方は過去3年間と同じように時間が足り無さそうな感じでしたが、なんとなく合格しているような気がしました。しかし、すぐに答え合わせをする気にならず2週間後にネットに出ている回答と答え合わせをして合格を確信しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまでの3年間と比べものにならない充実した受験対策ができたのもフォーサイトさんのおかげと妻と共に喜んでおります。本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上、50才過ぎから初めて宅建試験に挑み、固くなった頭を合格に導いていただいた者の感謝の言葉でした。

フォーサイトのDVD、問題集のおかげで3年目にして宅建に合格！

周りに宅建の取得者がいなかったのでネットで情報を探している時にフォーサイトに出会いました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
コスト的にも他の通信講座と比較して安かったのも魅力的でした!届いた時に綺麗な教科書と付録のグッズにワクワクしたのを覚えています!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
注文してから2ヶ月はほとんど手をつけなかったのですがお金を払った以上頑張ろうと決意したのが6月の後半あたりでした!1ヶ月でDVDを二週してあとは過去問をやりまくりました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一回めは通常のスピードで二回めは1.5倍速で視聴しました!1.5倍速で見ることでより集中できたと感じました!過去問は15回はやったと思います!最初は分からなくても何回もやるうちに理解することができました!回数は大切だと思います!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
難易度Dは最後までやりませんでした!やらないことをオススメします!そのかわりCランクは7割程度は理解するようにしました!民法はやるところやらないところを最初に分けてやり五週は解きました!抵当権、不動産登記法はほとんどやっていません!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不安だと思いますが割り切ることは重要だと思います!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法令上はやる度に上がりどんな問題が来ても安定して点を取れるようになりました!この分野は細かく覚えた人が有利だと思います!民法も消去法のやり方などで半分は取れるようになりました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月あたりから間違ったところやよく分からないところを集めたノートを自分で作りました!時間がない日はそのノートを一回見るだけでも違います!普通だと1時間かかるものでも自分でまとめているので15分程度で終わります!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを積み重ねた結果民法7法令上6宅建業法18その他6計37点と理想的な点数の取り方ができました!テストが終わり採点する前から自分の中でできを感じることができました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問をとにかくやりノートを作るそしてそれでも分からないところはフォーサイトに質問する事で目標点は達することができると思いました!ありがとうございました!次の資格に向けて頑張りたいと思います!

宅建業法や民法の理想的な点数の取り方を特別に教えます

仕事と育児に追われての勉強のため、時間にゆとりがなく、睡眠時間を削っての勉強でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の場合、約半年間毎日少しでも勉強して、勉強することが日課になるよう努めました。こうすることでモチベーションを保つことが目的でしたが、最後の方は勉強しないと違和感が出てくるまで集中できたので、長く続けて勉強できたことが合格できた理由の一つかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当然合格できたのは私一人の力ではありません。フォーサイトのサポートが大きなサポートになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの教材を使っての勉強は二回目で、一回目はFP試験でした。FP試験、宅建試験両方に言えるのは試験範囲が広く、私のように仕事をしながら勉強しなくてはいけない環境では、市販の教材を使っての勉強は難しく、合格は遠いと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、他の通信講座では、教材費も高く、テキストが分厚いので、これも勉強が続くかは私のような仕事をしながらの人にとっては難しいものがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この点、フォーサイトの教材は優れており、基礎講座テキストがカラー印字で読みやすく、過去問テキストも基礎講座テキストと連動しており、毎日少しずつでも勉強しやすいものでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、講座を担当される先生も大事なところを強調してくれるので、点数に繋がる勉強ができました。普通はまんべんなく教えるものかと思いますが、試験によく出るところ、あまり出ないところをまんべんなく勉強すると、必ずパンクしてしまい、合格が遠のいて行くかと思いますので、先生に教えてもらったとこだけを覚えるだけで必ず合格できると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建試験は専門的な用語や法令等で勉強は苦しい時期もありましたが、合格できたらとても嬉しく、自分に自信がつきます。私のように不動産関係の仕事をしておらず、趣味や自己啓発のために資格取得を考えているかたもいらっしゃるかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少しでも勉強しようか迷ったら、市販の教材を読むと勉強したくなくなるかと思うので、まずはフォーサイトの教材を見ることをお薦めします。きっと勉強したくなります。

私のように仕事がきついなら宅建は教材重視で講座を選ぶべき

わたしが宅建受験をしようと思ったきっかけは、出産前と同程度の条件で再就職したかったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのために何か国家資格をとろうと思い、資格があることで基本給があがることと就職口が近くにたくさんあるという理由で宅建にしました。前職は宅建とは全く関係のない職種で、法律とも無縁の生活を送っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
わたしは12月に勉強をスタートしました。そのとき娘が生後3ヶ月。息子は2歳3ヶ月でした。生後まもなくの乳児はもちろんのこと、2歳児も魔の嫌々期と呼ばれる時期で、子育てで一番大変な時期でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎日家事に育児に趣味の書道にといっぱいいっぱいの日々でしたが、あと少し何かやれるのではないかという思いと、この状況で国家資格をとったら今後の人生においてとても自信になるのではないかという思いから、とりあえずフォーサイトさんの資料請求してみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前他社大手の通信教育で他の資格をとろうと試みたことがありましたが、全く続かずに挫折。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この経験から大手だから良いというわけではなく、最後まで続けられて自分に合ったものを見極めなくてはいけないと感じていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
様々調べ、たどり着いたのがフォーサイトさんでした。色々な方のブログなどで紹介されており、テキストがフルカラーなことと教材の薄さがとても好評なようでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし産後しばらく勉強からも仕事からも離れていた私にとっては、フォーサイトさんの教材ですら薄いとは感じず、こんなにたくさん教材があって本当に全て勉強できるかなと不安な思いでいっぱいでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな思いもありましたが、割引の期間が終わる前に勢いで注文。専業主婦の私にとってはとても高い買い物で意を決して申し込んだので、もう後には引けない思いでした…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
目安として300時間の勉強で合格ということでしたが、しばらくブランクがある私は500時間を目標に設定しました。しかし手のかかる子どもたちを抱え頼る場所もないので、ラストスパートで1日7時間も8時間も勉強するのは無理。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
短い時間で長期的に勉強していくしかないと判断しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
具体的には、12月～7月頃までは1日1～1.5時間程度、子どもたちが起きる前に早起きしたり昼寝の時間に勉強しました。8月～10月半ばまでは1日2～3時間程度、上記と同じく時間をやりくりして勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後の2ヶ月は休日は夫に子どもを見てもらい、図書館で4～7時間勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり家で勉強をすると子どもから邪魔をされたり、ついスマホをいじってしまったり何かと雑念が多かったのですが、図書館では周りが皆勉強しているのでモチベーションを保つことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強内容としては、基本的には道場破りのスケジュール通りにこなしていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それも夏前にはすべて終わってしまったので、そこからは反復して繰り返し同じことをやりました。7月には過去問を覚えるほどやってしまっていたので、直前講座が送られてくるまでの繋ぎとして市販の模試を買ってやるようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トータルで模試は3テキスト買いました。&lt;br /&gt;
少し早いですが、それを図書館で実際の試験同様に解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建は40点を目標にすれば合格できると言われていますが、わたしは少し時間的に余裕があったのと、確実に合格点をとりたかったので満点を目標にしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから捨て問と言われているものや、難しくて覚える必要がないと言われているものも、テキストに書きとめ極力覚えるようにしました。始めのころは読んでも一切頭に残らず、理解することなんで全くできなかったのに、反復していくうちに何となく理解できるようになり同時に楽しくなっていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
窪田先生の動画も私個人に直接話しかけてくれているようで、親近感を持ちながら勉強できました。また質問メールに窪田先生本人が回答してくださったことも、モチベーションアップに繋がりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それまでは闇雲にテキストを読み過去問を解いていましたが、市販の模試をやってからは苦手分野を特定することに力を注ぎました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
具体的には&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・自分の中で混同しているものは何か、似たようなものがあったなと思えば徹底的に調べノートにまとめる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・どうしても暗記できないことは、ネットで調べて掘り下げて身近なものに置き換えて覚える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・テキストに載っていなかったことが市販の模試に書いてあれば、テキストに書き込む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・模試の総評を自分なりにまとめ、今後の対策をたてる。・自分なりのゴロを考えて暗記する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
などです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトさんのスケジュール帳も大いに活用し、毎週目標をたて勉強スケジュールを決め勉強時間を記録していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強していく上で私が最も心掛けていたことは、毎日必ず勉強することです。どんなに短い時間でもいいし、何かしながら頭のなかで考えるだけでもいいから毎日やること。やらないことは停止するのではなく、後退に繋がるというような格言をフォーサイトさんが紹介していたからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここまで毎日頑張ってきたのに1日休むだけで後退してしまうなんて、と半ば恐怖に似た気持ちで毎日毎日勉強しました。合格するまでの10ヶ月で私が勉強を休んだのは、インフルエンザやロタにかかった時など合計6日間だけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お正月で帰省した際も皆より早く起き出し勉強をし、家族でショッピングモールに行ったときも上の子を夫に任せ、飲食スペースの片隅で下の子をおんぶしながら勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どれもこれもをするわけにはいかないので、試験が終わるまでお友だちと遊ぶのは控えることにし、勉強の合間に子どもたちを遊びに連れていくように心がけました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一通り終えた6月頃には中弛みし、テキストを開くことが億劫になる日がたくさんありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんなに大変な思いして取る必要あるかな?とか、もう十分勉強したから直前までやらなくてもいいよね、と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも頑張ったのは、自分で決めたからです。自分で決めて大金を払って教材を買い、家族にたくさん協力してもらって時間を作ってきた。ここでやめたら全部無駄になる。だったら最初からやらずに、そのお金や時間を家族に使えば良かったと。常に自分を追い込んで心が折れないよう頑張りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その結果トータルで618時間勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に私が特にお伝えしたいのは、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・実際に足を運んで模試を受けにいくことと、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・やりきったと思えるくらい勉強することです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前者の方は窪田先生も仰られていますが、9月頃になると予備校などで公開模試をやっているので、そちらを1度は体験されることをお勧めします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
体験するのとしないのとでは雲泥の差です。事前に経験することによって、緊張が大きく減らせます。また結果を分析した内容がもらえたりもするので、今後の対策に活用できます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして後者の方は、始めラストスパートをかけずに済むようスケジュールをたてていた私でしたが、窪田先生のブログなどでも死ぬほど勉強しましたか?と発破をかける内容が続き、普段と同じ勉強時間に焦りを感じてきたので、前日の土曜日は過去最高の7時間通しで図書館で勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これほど勉強したのは初めてだったので目眩を起こしたくらいで、帰宅して勉強しようなんて気にはなれませんでした。入浴と食事を手早く済ませ、早めに就寝しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんなに勉強しなければ良かったと後悔するくらいでした。ですが翌日の本番当日は、たくさん寝たので頭がスッキリし、昨日あれだけやったから絶対に大丈夫、これ以上はわたしにはできないくらい頑張ったと清々しい気持ちで、全く緊張せずに受験会場へ向かいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それまでは、緊張で手が震えたらどうしよう、絶対に平常心は保てないなどと心配していたのですが、前日やりきったことにより、自信がみなぎっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また窪田先生の『あなたは合格することに決まっています』という言葉もとても心強く胸に響きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格するという未来はすでに確定していて、わたしはその過程で勉強しているに過ぎないのだと。結果的には自己採点40点で合格できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
満点には届きませんでしたが、全く意味不明という問は皆無でした。それだけでも精神的に余裕がもてました。ここまで頑張ってこれたのは周りの方のお陰です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトさんや窪田先生に出会えたこと、夫や両親のサポート、子どもたちの応援、すべてに感謝します。

宅建を500時間勉強しようと決めたら618時間やれました

「仕事・育児・家事・試験勉強、全てを成し遂げての合格でした!」(37歳/会社員)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2年程前、宅建合格を目指して、独学で勉強を始めました。その頃はまだフォーサイトに出会っておらず、市販のテキストを購入しての勉強でした。2回、宅建試験を受験し不合格。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とても難しい試験だし、自分には無理か・・・と諦めかけていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、主人と一緒に不動産業を経営していく中で、宅建取引士になることは、とても重要な問題でもあり、宅建取引士として働くことが私の夢でもありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、次こそ絶対合格してみせる!という気持ちで色々な教材を調べてみたのです。インターネットでフォーサイトについて初めて知り、これだ!と思いました。カラーで見やすいテキスト、そしてDVD。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今まで、一人で勉強していても、わからないことはそのままになり、本だけ読んでいてもなかなか頭に入ってきませんでした。しかし、フォーサイトの教材は、わかりやすいテキスト、DVDによる講義、わからないところは、すぐに質問できるという良さがあり、これまでの勉強とは大違いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、どんなに良い教材があっても、しっかりと時間を費やし、勉強しないことには意味がありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が最も苦労したことは、「勉強の時間を作る」ことでした。なぜなら、私はフルタイムで仕事をしていますし、5歳と3歳の子供がいます。主人も不動産の仕事をしていますので、朝から晩までびっちり仕事。育児、家事の手伝いをする時間はほとんどありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのため、私が育児、家事もしますので、どこで勉強の時間を取るのか、本当に難しい問題でした。なので、長期間にわたって計画的に勉強することに決めたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は3月から勉強を始めました。毎朝5時に起きて、子供たちが寝ている間に勉強。平日はこれしか勉強できません。休日は、この他に、午後から子供たちを昼寝させて、その間に勉強をプラス。この流れを9月まで続けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10月に入ると、仕事中に、暇をみては勉強時間をもらい集中して勉強しました。本来、「すきま時間」を最大限利用しなければならないのですが、私の場合、この「すきま時間」が全く使えませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば、トイレにしても、子供たちが何だかんだと呼ぶこともありますし、ゆっくりトイレに入っていられません。通勤といっても、家から職場は車ですぐ近く。保育園には大急ぎで送り迎えすることもあり、この時間も使えません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、家に帰ったら、すきま時間は、家事や育児でいっぱいなのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですから、勉強できる時間をいかに集中してやるか、ということにつきました。こういう状況の私にぴったりだったのが、フォーサイトの教材です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、試験に出るところに的を絞り、無駄な勉強はしない、という点です。そして、過去問題を何度も繰り返す、ということ。これが私を合格へと導いてくれたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験の1ヶ月前、模試に挑戦してみましたが、この時点では、合格ラインをかなり下回る点数でした。正直、長期間にわたって勉強してきた結果がこれか・・・とかなり落ち込んでしまい、やっぱり無理か、と諦めそうにもなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、講師の窪田先生の言葉に勇気づけられたのです!これが本番の試験ではなくて良かった、と思いましょう!今まで勉強してきたノートやテキストを見てください、と。こんなに頑張ってきたのですから、結果は必ずついてくる、と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あの時、窪田先生が励ましてくれていなかったら、決して合格はありませんでした。模試の結果が悪かった時から、更に集中して勉強を続けました。とにかく、自分の苦手なところを何度も何度も繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験の2週間前だったと思います。市販の模試をプラスして購入し、3回分やりましたが、どれも40点を超えるようになっていたのです。今まで積み重ねてきた勉強の成果が一気に出てきた感じでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3月から時間をかけて勉強している分、どんどん忘れていくこともありますが、それを何度も繰り返しやることによって、しっかりとした記憶として残っていったのだと思います。そして、過去問題をたっぷりやることによって、試験のコツがようやく見えた気がしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、後悔だけはしたくなかったので、やるべきことは全てやって試験にのぞみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、当日の試験の内容は、想像以上に難しく、時間にも追われてしまうことに・・・。途中、諦めそうにもなりました。でも、そんな時でも、窪田先生のお話を思い出し、何とか最後までマークすることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果発表までの間、本当に不安でした。でも、やるだけのことはやった、という自信だけはあったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、先日、夢にまでみた合格証書が届き、心の底から喜びました。これは自分の努力だけではありません。フォーサイトに出会ったことで成し遂げた合格だと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何度も諦めそうになった自分を励ましてくれた窪田先生、そしてフォーサイトの教材に携わっている皆さん、本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトは、やる気さえあれば、夢を現実に導いてくれるものだと思います。この合格は、これからの人生の大きな自信となり、この先、どんなことがあっても、乗り越えられる力をくれたと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建受験を検討されている方へ、声を大にしてお伝えしたいです。是非、フォーサイトで合格を勝ち取ってください!

宅建の試験勉強とフルタイムの仕事&家事&育児に成功

新潟県

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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