フォーサイト社長 山田浩司の社長日記

監査法人の選定が終わるとショートレビューです。
ショートレビューとは、会社の健康診断です。

上場するために、どこか悪いところはないか検査するものです。
フォーサイトの場合、計3日間かかりました。

社長の面談に始まり、経理書類のチェック、コンプライアンスのチェックなど
上場企業になるための条件を満たしているか徹底的にチェックしていただきました。

よりよい企業になるためにいろいろアドバイスもいただき、大変参考になりました。

あとは結果を待つだけです。
どのような健康診断結果が届くのか、楽しみです。



上場するための準備を本格的に始めました。
まずは、監査法人を選定しなければなりません。
大手監査法人と中堅監査法人の一部の担当者と会いました。

実際に各担当者と話してみると個性的です。
以前は、監査法人は金太郎飴と言われ、どこも同じと言われていた時代もありましたが、
今は監査法人によって、かなりカラー・雰囲気が異なりました。

どのように決めるか迷いましたが、IPO関係者から聞いた評判と
監査法人の担当者のお人柄によって決めることにしました。

その結果、最大手である新日本有限責任監査法人にお願いすることになりました。



3月中旬、ベトナム南部で新しい小学校の校舎が完成したので、その開校式に参加しました。
ホーチンミンから車で5時間のところにある小学校。

生徒が急増しているので、現在の2校舎では足りなくなったので、
新たに1つの校舎を作らさせていただきました。

開校式では、ベトナム語でスピーチしました。
このため、10日前から朝早く起きてベトナム語の特訓をしました。

何とかベトナム語が通じたようなので、ほっとしています。



上場を検討するとたくさんの証券会社の方がやってくるようになります。

A証券は、ブランド志向のお堅いイメージの方ばかりです。イケメンが多く、高級フランスレストランという感じです。
B証券は反対に、居酒屋のイメージです。親近感のあるその辺のおっさんがやってきます。
C証券は誠実さがウリです。銀行系だからかもしれません。

上場するとなると、このうち、どれがいいのか??
会社の社風って、面白いなと感じています。



株式上場を考えるようになって、いろいろなIPOセミナーに参加しています。

証券会社が主催のもの、監査法人が主催のものなど数多くのセミナーがたくさんあります。
できるだけ参加して、情報収集に努めています。

そこで、驚くのが参加者の多さです。
一番多いものだと1回のセミナーで400名ぐらい参加しています。
そして、皆、真剣に聞いています。

「これが最近のIPOブームなのか」と肌で感じています。



私の28冊目の書籍が刊行されました。
幻冬舎刊 10万人が難関資格試験を突破した「受かる勉強 33のルール」です。

これまでの書籍では、勉強方法について、基本的な事柄を丁寧に書いてきました。
その理由は、ほんどの受験生は基本的な学習法が実践できないから不合格になっているからです。
だから、それを丁寧に、誰でもやれるようにかみ砕いて書くことが有意義だと考えていたからです。

ただ、書評を見るとあまり芳しくありません。
ほとんどの方が求めているのは、今までにない新しい画期的な学習法だからです。

しかしながら、そんな学習法は存在しません。
そこで、本書では、上級者向けの学習法を書いてみました。
従来の書籍には書かれていないことをたくさん書いてみました。

さて、どのように評価されるのか、楽しみです。



2月1日、渋谷支店を開設しました。

現在、大学受験対策講座の教材の制作スタツフとして
東大生がたくさんアルバイトをしてくれています。

今まで、東大の1年生・2年生もフォーサイトの本郷本社で働いていました。
ただ、1年・2年のキャンパスのある駒場から本郷まで約1時間の移動時間がかかりました。
そこで、1年生・2年生用に渋谷支店を開設しました。

事務所のデザイン設計は私自身がやりました。
コンセプトは、楽しく、みんなでコミュニケーションをとりながら
チームプレーができる環境を提供することです。

ここから、すばらしい教材がどんどん出てくれれば本望です。



最近のアメリカの経営学の研究によると、コミュニケーションの方法として、
直接コミュニケーションがダントツで効果的であることがわかりました。

その研究で興味深いのが、メール・電話・直接対話と比べた場合、
直接対話のみがダントツで効果が高く、メール・電話は同等に効果が低いとのことです。

私の感覚では、メール・電話・直接対話の順に効果があがると思っていました。
やはり、人は直接話すのが一番ですね。

フォーサイトでも、いい教材を作るために、チームプレーとコミュニケーションを推奨しています。
今後は、なるべく直接対話するように指導したいと思います。



昨年から株式上場を検討しています。

私は子供に美田を残さないことを決めています。
親は親、子供は子供です。

親が会社の社長だからといって、子供の誰かがそれを継ぐというのは幸せではないと思うからです。
誰にも向き、不向きがあります。社長に不向きな子供が跡継ぎになると、本人だけでなく、従業員も不幸だと思います。

以前は私が死んだら、会社は潰せばいいと考えていました。
ただ、おかげさまでフォーサイトもかなり大きくなりました。
それを潰すというのも従業員にも受講生の方にも無責任だと考えるようになりました。

そこで、事業承継する方法として株式上場を考えています。



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2017/02

決算

教育について

フォーサイトは12月決算です。
昨年度の決算がやっとできました。
決算は、学校でいう通知表です。
これが悪くなると、取引している銀行から怒られます。
反対に、よくなると褒められます。

おかげさまで、増収増益という結果になりました。
だから、銀行から褒めてもらえるかなと、ひそかに期待しています。



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山田浩司

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