フォーサイト社長 山田浩司の社長日記

DNAのスイッチをONにする方法には、食事と運動があるとのことです。

まず、オリーブオイルやナッツなどの地中海食は、
炎症反応の制御に関するDNAのスイッチなどが変化して、
メタボ予防や改善など、健康によい効果をもたらすとのことです。

また、緑茶に含まれるカテキンの一種には、
がんを抑える遺伝子のスイッチをONにする効果があることがわかっています。

さらに、ショウガや赤ワインは、炎症を抑えたり、
老化を防いだりする健康にかかわるスイッチを切り替える効果があるらしいこともわかっています。

運動をすると、糖尿病や心筋梗塞、がんなどさまざまな病気を予防したり、
症状を改善したりする効果があることもわかっています。
これは、DNAのスイッチが変化して遺伝子の働きを変えるからです。

記憶力のアップには、ランニングが効果的ではないかと現在、研究が進められているとのことです。

今後、ますますDNAの研究が進めば、今まで運命と考えられてきたものを変えることができるかもしれません。



「人間の能力は遺伝子によって決まっている。だから、勉強してもムダ」
この考え方についても、明確に否定されていました。

その理由の一つに、誰もが持っている70個の突然変異があるからです。

人は生まれるときに、父親と母親から半分ずつのDNAをもらうだけではなく、
そこに必ず70個の新たな突然変異が生じることがわかったのです。

つまり、両親には見られない突然変異を持って生まれてくるのです。
だから、両親にない新たな能力をもっている可能性があります。

また、DNAにはスイッチがあることがわかっています。
いくら才能があっても、育った環境や努力によって、
そのスイッチをONにしなければ才能は発揮されないとのことです。

才能は「生まれか育ちか」という議論がありますが、
正解は、生まれも重要だが、同じぐらい生まれてからの
努力も大切ということになります。



今まで、いろいろな遺伝子に関する書籍を読んできました。
しかし、勉強すればするほど、「人間の能力は遺伝子によって決まっている。だから、勉強してもムダ」
という考え方になりがちでした。

しかし、この考え方は、教育に携わる者には受け入れられないものでした。
「誰だって、頑張って勉強すれば夢がかなえられる」。
このような前提がないと教育の意味がなくなってしまうからです。

先日、出たばかりの「健康長寿、容姿、才能まで秘密を解明! 遺伝子」NHKスペシャル「人体」取材班著 講談社刊を読みました。
遺伝子に関する最新の研究を知ることができました。
また、人間の素晴らしさを知ることができました。
そして、今までの遺伝子に関する固定概念を変えることができました。

よく「〇〇が健康によい」という記事がありますが、
これは人によって、当てはまる場合もあれば、逆に害になる場合もあるとのことです。
それは、人によってDNAの個性が異なるからです。

勉強についても同様ではないかと考えています。
ある勉強法がある人にとっては効果があるが、反対に、ある人に対しては害になる場合もよくあります。
これもDNAの個性によるのかもしれません。



以前、ダイエットで20キロの減量に成功しました。
なんと、112キロ→92キロになりました。

しかし、今年2月下旬から7月まで、右足の親指が化膿して、
運動できない状態になってしまいました。
加えて、夏の暑さにバテないようにたくさんの食事をしてしまいました。

その結果、見事にリバウンドしました!! 笑
98キロ!!
あと2キロで100キロはやばい!!

ということで、再び、ダイエットを再開しました。

まず、体重を元の92キロに戻し、さらに、減量し、84キロを目指します!!
このプログで毎月進捗を報告します。
ご期待ください!! 笑



世界最大のヘッジファンド、プリッジウォーター・アソシエイツ
創業者レイ・ダリオが書いた人生と仕事の原則についての書籍「PRINCIPLES」に続き、
「なぜ、弱さを見せあえる組織は強いのか」ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー著 英治出版刊を読みました。

これも大変素晴らしい書籍でした。
「PRINCIPLES」は非常に難解でわからないところが多かったのですが、
本書によって、よくわかりました。

また、「PRINCIPLES」と本書を読んで、自分は経営者としてまだまだ未熟だと痛感しました。

以前、アメリカに行って、アメリカのビジネスのレベルの高さに驚きましたが、今回も同じような驚きでした。

アメリカの一流の経営者は勉強量も違うし、思考能力も格段に違うと感じました。
さらに、人間の本質への勉強も経営には不可欠だと痛感しました。



今まで、本社と近くのビルの2か所で運営してまいりました。

その距離はたった50mですが、このたった50mのため、打ち合わせが億劫になっていました。
そこで、8月下旬に、ひとつのビルに事務所を1本化しました。

フォーサイトの場合、他の学校と異なり、原則として、教材制作の業務をすべて社内でやっています。
講師が書いた原稿をデザイナーがデザインし、それを基に社内のスタジオで収録し、編集します。

講師とデザイナーが密に相談することがいい教材を作る上で不可欠です。
同様に、講師と撮影スタッフが密に相談することがいい講義を収録する上で不可欠です。

ですから、今回、講師とデザイナーと撮影スタッフが同じフロアーになるように拠点を集約しました。
これによって、より素晴らしい教材になるものと思います。



8月下旬、社員2名とともに、台湾に出張しました。
目的は、現在発注している印刷会社とDVDプレス業者との打ち合わせのためです。

フォーサイトでは、安い価格を実現するため、印刷とDVDプレスを海外に発注しています。
通常の業務は、主にメールや電話でやりとりをしていますが、やはり微妙なやりとりは会って話すのが一番です。

そこで、年1度の頻度で、発注先を訪問し、この1年間の問題点の洗い出し、
改善のための打ち合わせをしています。その後、打ち上げの宴会です。

台湾には、印刷とDVDプレスを別々の会社に発注しているので、
1社1日、計2日間、打ち合わせに行ってきました。

両社とも意義ある打ち合わせができ、満足しています。
これによって、さらによい教材になるものと確信しています。



日本実業出版社の「能力を磨く」田坂広志著を読みました。
いい本でした。

子供の頃、悪いことをすると母親から「反省しなさい!」とよく怒られました。
その反省について、体系的に書かれていました。

人は経験によって学習すると言われますが、同じ経験を積みながら、
成長する人と成長しない人がいます。その差が「反省」なのです。
だから、人の成長には、経験とともに反省が必要なのです。

その反省は、次のように行うべきとのことです。
①経験の「鮮度」が高いうちに行う。
②さらに、夜に日記という形で反省する。
③経験を思い起こし、追体験し、そこでいかなる「智慧」を学んだか、いかなる「技術」や「心得」を身に着けたかを振り返ることである。

さっそく「反省」を習慣化したいと思います。



今、日本経済新聞出版社から刊行されている「PRINCIPLES」を読みました。

世界最大のヘッジファンド、プリッジウォーター・アソシエイツ創業者レイ・ダイリが
書いた人生と仕事の原則についての書籍です。
約600ページもある大著で、価格も税抜4000円という書籍です。
にもかかわらず、全世界で100万部を突破しているという名著です。

難解でわかりにくいところも多々ありますが、人生や仕事を進める上で大変参考になる本でした。

本書の一つの哲学が、徹底したオープン主義です。
つまり、すべての情報をオープンにすべきだという主張です。

実は私も若い時から徹底したオープン主義です。

ただ、周りから、「なぜ、そんなに情報をオープンするのかわからない」と言われ続けました。

しかし、本書を読んで、自分の考え方に自信を持つことができました。
いい本と巡り合えたと感じています。



先日、特許庁から連絡があり、無事、1つの特許を取得することができました。

今回認められた特許は、受講生に学習上のアドバイスを自動的にするシステムです。
フォーサイトには、ここ7年間、計7,000名もの方の学習データがあります。

これを見ると、たとえば、30代の男性で会社員の方の場合、
「こんな風に勉強すると合格しやすい」とか、
反対に、「これをやると不合格になりやすい」
ということが統計的にわかります。

このデータを基に、「これをやるといいですよ」、「これをやるとダメですよ」、
というアドバイスをするというシステムです。
やっと特許がとれたのでなるべく早い時期にシステムとして完成させたいと思います。

昨年より多くの特許を申請しており、現時点で9の特許申請を完了し、
そのうち、今回のものを含めて4つが特許として認められました。

最終的には、13もの申請を計画しています。
あと少し、頑張ります!!



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山田浩司

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